2005年08月18日 (木)
「これは信頼できることばですから、私は、あなたがこれらのことについて、確信をもって話すように願っています。それは、神を信じている人々が、良いわざに励むことを心がけるようになるためです。これらのことは良いことであって、人々に有益なことです。」(3:8)
I.著者と記録目的
テトスへの手紙は、使徒パウロがテトスに書き送った書信です(1:1,3)。他の書信が教会全体に送ったものであるのに対し、テトスへの手紙は個人に宛てた書信であることが特徴です。
この書信が記録された当時のクレテ教会は秩序が乱れ、信仰の良い行ないがありませんでした(1:10-13,2:1-10)。そのため、クレテ教会に残って仕えていたテトスに対し、使徒パウロは、監督の資格、偽の教師と異端に対する振る舞い方、福音の本質、老若男女が持つべき信仰の倫理、キリスト者の国家観等を、詳しく知らせました。
II.内容
1.監督の任命(1:1-16)
①あいさつ(1:1-4)
②監督の資格(1:5-9)
③偽の教師たちの罪(1:10-16)
2.秩序を持たせなさい
①健全なことばを用いなさい(2:1-15)
②良いわざを行ないなさい(3:1-11)
③頼み及びあいさつ(3:12-15)
I.著者と記録目的
テトスへの手紙は、使徒パウロがテトスに書き送った書信です(1:1,3)。他の書信が教会全体に送ったものであるのに対し、テトスへの手紙は個人に宛てた書信であることが特徴です。
この書信が記録された当時のクレテ教会は秩序が乱れ、信仰の良い行ないがありませんでした(1:10-13,2:1-10)。そのため、クレテ教会に残って仕えていたテトスに対し、使徒パウロは、監督の資格、偽の教師と異端に対する振る舞い方、福音の本質、老若男女が持つべき信仰の倫理、キリスト者の国家観等を、詳しく知らせました。
II.内容
1.監督の任命(1:1-16)
①あいさつ(1:1-4)
②監督の資格(1:5-9)
③偽の教師たちの罪(1:10-16)
2.秩序を持たせなさい
①健全なことばを用いなさい(2:1-15)
②良いわざを行ないなさい(3:1-11)
③頼み及びあいさつ(3:12-15)






