HOME > 新約聖書 > テモテへの手紙第二 > 困難な時代における聖書の重要性


困難な時代における聖書の重要性
テモテへの手紙第二 3:1-17

 皆さんは、聖書は世界のベストセラーであり、歴史に最も大きな影響をもたらした本であることを、よくご存知と思います。しかし、ある人は、それは過去のことであり、今は何の必要もないと言います。果たしてそうでしょうか。

I.終わりの日に困難を受ける時(1-13)
 1-5節をご覧下さい。ここには悪に支配されて腐敗した人間の姿が記されています。終わりの日には、人々は自分を愛する利己主義へと陥ります。お金や快楽を、神様以上に愛するようになります。そして、このような霊的な腐敗の故に、いつも学んではいるが、いつになっても真理を知ることのできない者たちになってしまうのです(7)。そして、敬虔に生きようとする者はみな、迫害を受けます(12)。これらのことは、テモテの時代だけの事ではありません。今は、ますます終末へと近づきつつあるのです。私たちは、終わりの日の困難の中で、一体どうしたら救いに与ることができるのでしょうか。

II.救いを受けさせる知恵がある聖書(14-17)
 今が悪い時代であったとしても、聖書を知っている者には救いの望みがあります。なぜなら聖書には人に救いを受けさせることのできる知恵に満ちているからです(15)。誰でも聖書を読み、イエス・キリストを信じるなら、救いを受け、金銭や快楽の奴隷のような状態から抜け出すことができます。それだけではありません。聖書は神様の霊感による書物なので、教えと戒めと矯正と義の訓練とのために有益です。聖書を学ぶとき、私たちが不完全だったとしても、神が、私たちの欠けた部分を補い、良い働きのために整えてくださいます。ですから、聖書を学ぶことは、終わりの日の唯一の望みなのです。

祈り:主よ!困難な時代に在っても、聖書の中には唯一の望みがあることを知っています。私が、あなたの御言葉をますます愛し、あなたの御言葉によって整えられますように。

一言:聖書の中には望みがある

カテゴリ:新約聖書::テモテへの手紙第二

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<   2008年 10月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ