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私の神の恵みの御手が私の上にあったので
ネヘミヤ記 2:1-10

 ネヘミヤが涙を流してささげた断食の祈りはどのように答えられたのでしょうか。

I.その町を再建させてください(1-5)
 ネヘミヤがアルタシャスタ王に恵みを求める機会をうかがっていましたが、ついにチャンスが訪れました。彼が祈ってから(キスレウの月は12月)、四ヶ月(ニサンは4月)が過ぎた後、彼が王の前で献酌官の職分を担っていた時でした。王が悲しい顔をしている彼を見て、「なぜ、そのように悲しい顔つきをしているのか。」「では、あなたは何を願うのか。」と尋ねました。
 エルサレムの町の再建はイスラエル民族の回復を意味し、王の立場からすれば「反逆だ」と見なされかねません。しかしネヘミヤはまず天の神様に祈った後、町を再建させてくださいと願いました。ネヘミヤは王に願う前に、まず神様を信じ、神様の恵みを求めました。

II.手紙をください(6-10)
 ネヘミヤの願いを聞いた王は彼を快く送り出しました。その時、ネヘミヤはユダの地まで通過するのに必要な手紙、さらに材木を調達するのに必要な手紙までも求めました。王はそれら全てを許しただけではなく、将校たちと騎兵たちをつけてくれました。
 ネヘミヤはその祈りの通りに王から恵みを受けました。それは神様の恵みの御手が彼を助けたからです。神様の恵みの御手が助ける時、どんな不可能なことも成し遂げられるようになるのです。

祈り:主よ!主の恵みの御手が助ける時、どんな不可能なことも可能になることを信じます。信仰と祈りによって挑戦させてください。

一言:神様の恵みの御手が助ける時

カテゴリ:旧約聖書::ネヘミヤ記

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