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ネヘミヤの祈り
ネヘミヤ記 1:1-11

 ペルシヤの王の献酌官としてシュシャンの城にいたネヘミヤはユダから来たユダヤ人たちを通して、その地の現状を聞きました。彼らは激しい苦難を受け、エルサレムは荒れ果て、城壁の門は火で焼かれたと言うのです。その知らせを聞いたネヘミヤはどうしたのでしょうか。

I.大いなる、恐るべき神(1-5)
 ネヘミヤはこの言葉を聞いて、座って泣き、数日の間喪に服していました。そして天の神様の前で断食して祈りました。彼はまず天の神様、大いなる恐るべき神様の御名を呼びました。彼はこの神様の前でひざまづいて、恐れ敬う心で祈り始めました。主を愛し、その命令を守る者に対しては契約を守り、いつくしみを賜る主の恵みを心から信頼して祈り始めたのです(5)。
 主がどんな方であるのかを知り、その方の恵みと憐れみに頼る時、このような、大胆で、確信ある祈りをささげることができます。

II.イスラエル人の罪を告白しています(6-11)
 彼は神様に何かを求める前に、まず神様を悲しませた罪を告白する悔い改めの祈りを始めました。彼はイスラエル人の罪だけではなく、自分の罪をも告白しました。そして神様の約束と神様の愛に頼って、その恵みを求めました。そして具体的にアルタシャスタ王を通して、恵みを受けさせてくださいと祈りました。こうした祈りがエルサレム再建の御業の基礎となったのです。

祈り:大いなる、恐るべき神様。この民が、あなたの前に犯した罪を憐れんでください。そして、あなたを恐れ敬う民へと変えられますように。

一言:御業は一人の祈りから

カテゴリ:旧約聖書::ネヘミヤ記

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