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律法に従って行なうことを誓ったイスラエル
エズラ記 10:1-44

 真実の悔い改めとはそれにふさわしい実を結ぶことです。エズラはどのようにして悔い改めの実を結ばせたのでしょうか。

I.「立ち上がってください。勇気を出して、実行してください。」(1-4)
 エズラが一人、罪を告白し、涙を流している時、老若男女が集まって来ました。彼らも激しく泣きました。その時、シュカヌヤが民を代表してエズラに言いました。彼はまず民の罪を認めました。そして、御言葉に従い、異邦人の女とその子どもたちを追い出すことを決断しました。最後に彼が言いました。「このことはあなたの肩にかかっています。私たちはあなたに協力します。勇気を出して、実行してください。」(4)。
 罪を悔いて泣くのは尊ぶべきことです。しかし、それ以上に大切なことは、ふさわしい実を結ぶために立ち上がること、すなわち悔い改めです(ヨシ7:10,11)。

II.「必ずあなたの言われたとおりにします。」(5-44)
 民たちがみなエルサレムに集まった時、まるで神様の悲しみや怒りの涙に似た、豪雨が降りました。民たちは自分たちが犯した罪過におののき、冷たい雨に震えました。エズラは、そんな彼らに同情せず、彼らの罪をはっきりと指摘し、悔い改めの実を結ぶ方向を指し示しました(10)。ですが、悔い改めの御業に焦りは禁物です。エズラは長老たちとさばきつかさたちを立てて、三ヶ月の間、入念な調査をしました(14-17)。その結果として、祭司長たちまでが悔い改める大覚醒運動、大いなる悔い改めが巻き起こったのです。

祈り:主よ!私は罪を悲しみます。しかし、それにとどまらず、罪を悔い改め、ふさわしい実を結ぶために、力を得ることができるように助けてください。

一言:悔い改めにふさわしい実

カテゴリ:旧約聖書::エズラ記

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