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神様の助けを受けたエズラ
エズラ記 8:21-23,31-36

 神様の御業は人の力で成し遂げることはできません。神様ご自身の助けが必要なのです。エズラはどのようにして神様の助けを得たのでしょうか。

I.王に求めませんでした(22)
 エズラの一行がエルサレムに向かう道中は敵が待ち伏せする大変危険な旅だったため、エズラはアダクサスダ王に助けを求めました。しかし彼は、すぐにそれを恥じるようになりました。というのは、かつて、アダクサスダ王に神様のことを教えたときに「神様はご自分を尋ね求めるすべての者の上に幸いを下し、その力と怒りとは、神を捨てるすべての者の上に下る。」と言っていたからです。
 彼は神様を信じ神様を教える自分が人の助けを求めることを恥ずべきことと思いました。人々の助けを求める心を捨て去る時に神様に頼ることができるのです。そして神様に心からより頼むなら、神様の助けを得ることができるのです。

II.断食して祈りました。
 アハワ川のほとりに着いた時、イスラエルは断食を宣布し、道中の無事を願い求めました(21)。エズラが断食を布告したのは、自らを低くして神様に頼るためでした。切なる心で祈るためでした。苦難の時ほど、自らを低くして神様に出て行かなければなりません。神様は彼らの信仰と謙遜を受け入れ、助けてくださいました(23)。彼らを、敵の手、待ち伏せする者の手から救ってくださいました(31)。

祈り:主よ!私は苦難の時、あなたを忘れて、人の力や人為的な手段を頼りにしました。今は、そのことを恥じ入るばかりです。これからは、ただ、あなたの助けに信頼をおきます。

一言:自ら低くなり

カテゴリ:旧約聖書::エズラ記

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