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神様の働き人を立てたエズラ
エズラ記 8:1-20,24-30

 神様はご自分の御業を人を通して成しておられます。神様に仕える働き人を立てることは主の御業において非常に大切なのです。主はどのようにして働き人を御立てになられるのでしょうか。エズラを通して、その原則を学ぶことができます。

I.レビ人を立てたエズラ(1-20)
 エズラとともにエルサレムに帰って来ようとした人々は全部で1494人でした。しかし、そこには主の宮の仕事のために選ばれたレビ人たちは一人も見えませんでした(15,民3:5-11)。そのため、エズラはイドに人を送って、レビ人258人の志願者を呼び寄せました(18-20)。
 エズラは、自分の周りにも多くの人々がいたとしても、その人々でなく、神様がお定めになった人々を用いました。神様の御業は神様がお立てになった者を通して成し遂げられるのです。

II.祭司を立てたエズラ(24-30)
 エズラは、また神様にいけにえをささげ、祭司の職分を担う祭司長を立てました。そして彼らに民たちが神様にささげたいけにえを正確に扱うように伝えました。祭司とレビ人のつかさたち、イスラエルの民のつかさたちの前で、量るまで、寝ないで番をしているように告げました。また、彼らに、「あなたがたは主の聖なるものである。」と告げました(28)。神様に仕える働き人は、自分が、神様によって聖なるものとされていることを覚えているべきです。そして、同時に、自分に与えられた責任を自覚すべきです。

祈り:主よ!私たちの集まりが、あなたが願われる働き人を養い育てて行くものでありますように。また立てられた者が、自分自身に与えられた職分と責任を受け入れることができますように御助けください。

一言:主が願われる働き人を育てる

カテゴリ:旧約聖書::エズラ記

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