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御霊に導かれて進もうではありませんか
ガラテヤ人への手紙 5:16-26

本文は肉の欲望(=人の罪深い性質)を満足させる者の結ぶ実と、御霊によって導かれる者が結ぶ実が、それぞれ何であるのかを教えています。

I.肉の欲望を満足させる人々(16-21)
 肉の欲望を満足させようとする人は御霊に逆らっています。なぜなら肉の願うことと御霊は互いに対立しているからです(17)。肉の欲望を満足させようとするなら、人は、肉の行いという罪の実を結びます。それは、すなわち不品行、汚れ、好色、偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです(19-21a)。このような事柄に支配されている人々が神様の御国を相続することはありません(21b)。このような事柄の支配下にある人々の上には神様の御怒りが臨むのです(コロ3:5,6)。

II.御霊によって生きる者(22-26)
 御霊によって生きるなら、肉の支配からも、また律法からも自由になることができます(16,18)。しかし、それだけではありません。御霊によって生きるなら、御霊の実を結ぶことができるのです。御霊の実とは、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です(22,23)。こうした、内なる御霊の実を結ぶなら、それは外側にさえも現れていきます。
 自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに十字架につけて、生まれ変わった私たちは、御霊によって生きているのです(24)。

祈り:主よ!私が、キリスト・イエスにつく者として、罪深い性質を十字架につけて御霊によって生き、御霊の実を結ぶように導いてください。

一言:私の結ぶ実は何か

カテゴリ:新約聖書::ガラテヤ人への手紙

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