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私のほめ歌、私の救い
出エジプト 15:1-27

 「主は、私の力であり、ほめ歌である。主は、私の救いとなられた。」(2)

 神様の大きな御力によって葦の海を渡り終えたモーセとイスラエルの民は歌を歌います。最初に、彼らは馬と乗り手とを海の中に投げ込まれた神様を賛美しました。神様はエジプトの王と比べることができない、高く栄光ある御方です。主は無力なエジプトの神々とは違い、イスラエルの力、ほめ歌であり、救いになられました。彼らは神様を体験しました。選ばれた民のために戦われる「いくさびと」としての神様を体験したのです(3)。4-12節では、驕り高ぶるエジプトの兵士たちを打ち破り、石のように深みに下された神様の救いの御業が詳しく描かれています。13-18節は、道なきところに道を造られ、導かれる神様が約束の地にも恵みの中で導いてくださることの確信を表す内容です。19-21節では、アロンの姉、預言者ミリアムが、高く栄光ある神様を賛美しました。こうして、彼らは祝福の日に神様を賛美しました。彼らは祝福の日に喜びに酔いしれているばかりではなく、神様がなされた御業を覚え、神様がどのような御方であるのかを覚えて、神様を賛美したのです。
 イスラエルは葦の海からシェルの荒野に入って行った三日目に、マラに到着しました。そこの水は苦く、飲むことができませんでした。その時、祈りで神様の御告げを受けたモーセは一本の木を水に投げ入れます。すると、苦い水が甘くなりました。ここで神様はイスラエルのために、おきてと定めを授けました。彼らが御言葉を守るなら、癒しの主が全ての病気を治してくださることを約束してくださったのです。

祈り:主よ!祝福の日に、あなたがお与えくださった全ての恵みを覚えます。いつも、どこまでも、あなたを賛美できますように御導きください。

一言:私のほめ歌、私の救い
カテゴリ:旧約聖書::出エジプト記

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