HOME > 旧約聖書 > 創世記 > 夢見る少年


夢見る少年
創世記 37:1-17

 「おまえは私たちを治める王になろうとするのか。私たちを支配しようとでも言うのか。」

 ヨセフはヤコブの十二人の息子の中で十一番目の息子でした。しかしヤコブはほかの息子たちよりも、特別にヨセフを愛しました。多くの息子たちより、そでつきの長服を作って着せました。ヨセフは老年に得た息子だったからです。しかし兄たちはこれによって、ヨセフを憎み、彼と穏やかに話すことができませんでした(4)。その時、神様はヨセフに夢を通してビジョンを与えました。ヨセフは夢を見て、兄たちにその内容を話しました。その夢は、兄たちの束が、自分の束におじぎをすることでした。また太陽と月と十一の星が自分におじぎする夢でした。これはヨセフが将来王になり、兄たちを治めるようになることを指します。更に進んで神様の救いの御業に、兄たちより尊く用いられることを話します。ヨセフは最も低い者ですが、高い者たちである兄たちを治めるようになることは、既存の秩序を破壊することです。神様の御業では世の秩序と異なるところがあります。低い者でも、落胆する必要がなく、高い者でも、傲慢になってはいけません。神様はご自分のしもべたちに、夢を与えます。そしてその夢を通して、導かれます。しかしヨセフはこのことによって、兄たちからさらに憎しみを受けるようになりました。
 ヨセフは父の手伝いで、兄たちを訪ねてシェケムの地に行きました。しかし兄たちはそこにはいませんでした。ヨセフは人々に聞いて、ドタンまで行って、兄たちに会いました。ヨセフは任されたことに対しては責任感と忠誠心がありました。

祈り:主よ!主が私にお与えになった夢を見て、主の導きを仰ぎ見るように助けてください。

一言:夢をお与えになる神様
カテゴリ:旧約聖書::創世記

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30   
<<   2010年 09月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ