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一人のようですが
創世記 28:1-22

 「見よ。わたしはあなたとともにあり、あなたがどこへ行っても、あなたを守り、あなたをこの地に連れ戻そう。わたしは、あなたに約束したことを成し遂げるまで、決してあなたを捨てない。」(15)

 ヤコブは兄エサウを避け、故郷を離れカランに向かっていました。ある所に着いた時、日が暮れて来ました。彼はそこで夜を明かそうと、そこの石を取って枕にし、横になりました。その時ヤコブは一人ぼっちでした。行く先も分からず、将来が不安でした。しかしまさにその時に主なる神様、アブラハムの神様、イサクの神様が彼に臨まれました。そして彼と共におられると言われます。ヤコブは自分が一人だけだと思いましたが、神様は彼と共におられ、彼に対する偉大な計画を持っておられました。
 第一に、ヤコブが横になっているその地を与えようとされます。「わたしはあなたが横たわっているこの地を、あなたとあなたの子孫とに与える。」(13)。ヤコブにとって横になっているその地は、そのまま通り過ぎる地だと思ったかもしれないが、主なる神様はその地をヤコブとその子孫に与えようとする計画を持っておられました。第二に、地の全ての民がヤコブによって、祝福を得ます(14)。ヤコブは今自分の命を心配しなければならない立場であり、また兄をだまし、苦しめたその罪によって逃げる逃亡者でしたが、神様は彼の子孫が地のちりのように多くなり、彼によって地の全ての民が祝福を受けるという計画を持っておられました。第三に、ヤコブは一人ではありません。「わたしはあなたとともにあり、あなたがどこへ行っても、あなたを守り、・・・」(15)。ヤコブは一人だと考えましたが、神様はいつも彼と共におられ、どこへ行っても、彼を守ってくださいます。

祈り:主よ!私がひとりぼっちのように思える、まさにその時も、あなたは私と共におられることを信じます。

一言:わたしはあなたとともにあり、
カテゴリ:旧約聖書::創世記

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