新しい歌
黙示録 14:1-20

 「彼らは、御座の前と、四つの生き物および長老たちの前とで、新しい歌を歌った。」(3)

 聖徒たちは、この世で絶えず迫害と患難を受けています。しかし勝利した者には大いなる驚くべき報いがあります。ヨハネが見た十四万四千人の額には、小羊の名前とその父の御名がしるされていました。彼らが天で歌う新しい歌は大水の音のようで、また激しい雷鳴のようでした。地上で贖われた十四万四千人のほかには、だれもこの歌を学ぶことができませんでした。この人々は世の情欲で自分を汚さない純潔な人々です。また小羊がどこへ行っても最後までついて行き、聞き従った人々です。初穂として、神様と小羊イエス様に属する人々です。その口には偽りがなく、傷のない人々です。神様は苦難の多い世の中で、最後まで信仰を守った私たちを贖われます。新しい歌を学ばせてくださいます。
 しかしこの地では最後のさばきが待っています。最後のさばきを目の前にして、天の御使いは全地とあらゆる国々の民に永遠の福音を伝えます。神様を礼拝するように促します。そしてついには悪の総裁であるバビロンのようなサタンが最後のさばきを受けることを宣言します。そして偶像を拝んだ者たちは誰でも神様によって火と硫黄でさばかれます。彼らは昼も夜も休みを得ません。またそのさばきはぶどう酒の庭でぶどうの汁を絞るほど、徹底的に行なわれます。ですから聖徒たちは新しい歌を歌うその日を仰ぎ見て、最後まで耐え忍ばなければなりません。神様の戒めとイエス様を信じる信仰を守り抜くべきなのです。

祈り:主よ!私がこの世で患難を受けても、最後まで忍耐をもって、将来新しい歌を歌う者になることができますように助けてください。

一言:新しい歌を歌う
カテゴリ:新約聖書::ヨハネの黙示録

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