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ふたりの証人
黙示録 11:1-13

 「わたしがわたしのふたりの証人に許すと、彼らは荒布を着て」(3)

 神様はヨハネに「神の聖所を測れ。」と命じられました。ところが「聖所の外の庭は測ってはいけない。」と言われました。なぜなら異邦人たちが四十二ヶ月の間踏みにじるからです。神様は彼らをすぐにさばかれることより、むしろ福音を伝える機会とされました。これを通してふたりの証人をお立てになります。ふたりの証人は、単に二人の証人と言う意味ではなく、その証が真実であることを言っています。神様は福音を伝える者に預言する権威を与えられました。敵に打ち勝つ権威をくださいました。地を支配する権威をくださいました。証人たちはこの権威で、異邦人たちに福音を伝える使命を担います。しかし証が終わった時、敵は証人たちを殺します。証人たちの死体は道ばたで、人々の見せ物になります。むしろ証人たちの死を喜び、悔い改めません。このような証人たちの人生は、十字架で死なれたイエス・キリストに従う人生です。
 しかし証人たちの人生は死で終わるものではありません。三日半の後、神様からいのちの息が証人たちの死体に入り込みます。神様は彼らにいのちを与えられ、生き返らせます。天に上り、永遠に神様の御国の栄光を得させます。人々は福音を伝える私たちを無視します。あざ笑い、時には迫害します。私たちはこのような苦難を避けたい時が多くあります。しかし私たちが受ける苦難は短く、栄光は永遠のものです。それで私たちは神様がくださった権威を持って、福音を伝えることに力を入れなければなりません。賞をくださる神様を仰ぎ見て、死に至るまで忠実でなければなりません。

祈り:主よ!私が証人の人生を生きようとする時、痛みと苦難がありますが、賞をくださる主を仰ぎ見て、最後まで献身するように助けてください。

一言:証人の権威と栄光
カテゴリ:新約聖書::ヨハネの黙示録

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