HOME > 2008年03月 > 31日


雹の災い
出エジプト記 9:13-35

 「雹が降り、雹のただ中を火がひらめき渡った。」(24)

 神様は、今まで地の害虫と病菌でパロを打たれました。今度は天の雹と火で打たれました。この災いで、天と地に神様のような方は他におられないことを知らせようとされました。神様は疫病(伝染病)で、すぐにパロとその民を打って、滅ぼすことも御出来になるのです。しかし主の力と御名を全地に伝えるように、そのようにはされませんでした。神様は依然頑ななパロをとがめられます。パロは、多くの災いの中で生き残ったのは、自分が神様より高いからと錯覚していたようです。それ故に、神様は雹と火を降らせ、天にさらに高い方がおられることを知らせるのです。この災いで、パロが仕える天の神「ヌート(Nuit)」と大気の神「シュー(Shu)」をも打たれるのです。雹と火が激しく降り、エジプトの全土で人と家畜は打たれました。畑の全ての作物も打たれ、野の全ての木も倒れます。しかしイスラエルの民が住むゴシェンの地にだけは雹が降りませんでした。
 雹の災いは激しく、パロはモーセを呼んで言いました。「今度は、私は罪を犯した。主は正しいお方だ。私と私の民は悪者だ。」そしてイスラエルを解放するから雹をやませるようにと頼みました。しかしモーセは言います。「あなたとあなたの家臣が、まだ、神である主を恐れていないことを、私は知っています。」 その言葉通り、パロは雨と雹と雷がやんだのを見て、再び心を閉ざしました。彼は悔い改めたのではなく、災いから逃れるために、暫し後悔したにすぎなかったのです。

祈り:父なる神様!私は、天が高いことを知らずに驕り高ぶっていました。今、悔い改めて、あなたを畏れ、あなたに聞き従う者になるように助け導いてください。

一言:驕り高ぶりの故に
カテゴリ:旧約聖書::出エジプト記

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