HOME > 2008年03月 > 22日


あぶの災い
出エジプト記 8:20-32

 「わたしは、あぶの群れを、あなたとあなたの家臣とあなたの民の中に、またあなたの家の中に放つ。」(21)

 神様の御告げは明らかなものでした。「わたしの民を行かせ、彼らをわたしに仕えさせよ。」しかしパロはかたくなでした。神様は、第四の災い、あぶの災いを警告されます。パロが神様の民を解放しなければ、今度はエジプト人の家の中があぶの群れで満ち、彼らが住む全土も、そのようになるというのです。ですが、エジプト人の家とイスラエル人の家は区別されました。パロの宮とエジプト人たちの家にだけ、無数のあぶの群れがおおい、地は害され、廃墟のようになりました。この出来事は、主なる神様が奴隷の民の民俗的な神ではなく、全地の神であることがあらわします。また、主なる神様があぶの神「ハテコク」を退けられたことを意味します。
 あぶの群れによって激しい被害を受けたパロはモーセを呼んで、今度は一歩踏み込んで妥協案を提示しました。荒野に行かずに、エジプトの地でいけにえをささげるということでした。しかしモーセは彼にだまされることなく、この提案を拒否しました。主の命令通り、荒野に三日の道のりを旅して、主にいけにえをささげることを譲りませんでした。モーセは、かたくなだったパロが妥協案を出してきても、それを鵜呑みにはしませんでした。自分の思いのままに、どこで礼拝をささげても良いとは考えなかったのです。主の命じられた御言葉に従って、主が定められた場所で礼拝を守ることを優先しました。モーセは神様の御言葉を全てに先立つものとし、このことに妥協しませんでした。彼は御言葉に根差したのです。

祈り:父なる神様!私を御守りください。あなたの御言葉に根差すように、根無し草のような妥協を選ぶことの無いように、御守りください。

一言:御言葉に根差す
カテゴリ:旧約聖書::出エジプト記

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