HOME > 2008年03月 > 20日


血の災い
出エジプト記 7:14-25

 「あなたの杖を取り、手をエジプトの水の上、その川、流れ、池、その他すべて水の集まっている所の上に差し伸ばしなさい。そうすれば、それは血となる。」(20)

 神様がエジプトに下された最初の災いは血の災いでした。神様は、心がかたくなで民を手放さないパロにモーセを遣わされました。「あなたは朝、パロのところへ行け。」主はモーセに、パロに挑むようにと告げたのです。そして、さらに、神様の杖を持ってパロに向かって神様の命令を伝えるようにと告げられました。もしも、パロがこの御言葉を聞き入れないなら、水を血に変えると警告するように告げられました。水はいのちの源ですから、これが飲めなくなるならば、エジプトの人々の生活は危機に見舞われることとなります。また一方で、血は命の象徴です。神様は、水を血に変える御業を通して、全ての命の主管者である御自身を御示しになられるのです。そしてまた、血の災いは、ナイル川の守護神「クノン」と「ハピ(Hapy)」というエジプトの偶像をさばかれるという意味をも持っていました。
 モーセとアロンが主の命じられた通りに、パロとその家臣の目の前で杖を上げナイル川を打つと、その水がみな血に変わりました。川の魚が死に、水は悪臭を放ち、エジプト人たちは川の水を飲むことができず、ナイル川のあたりを掘って水を求めなければならなくなりました。エジプト全土に恐ろしい災いが臨みます。ところがエジプトの呪法師たちも彼らの秘術を使ってそれと同じことを行ないました。これは神様の御業ではなく、人のつくりものの魔術に過ぎませんでした。ですが、パロは、神様の御業を人のわざと比べて神様の御業を軽んじ、一層、態度を硬直させました。

祈り:父なる神様!いのちのつかさどる御方、あなたの恐ろしい災いに直面した時、すぐ、あなたのところに立ち返る者でありますように。私を悔い改めへとお導きください。

一言:最初から悔い改める者に
カテゴリ:旧約聖書::出エジプト記

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