HOME > 2008年02月 > 08日


誰が地を得るのか
創世記 26:16-33

 「今や、主は私たちに広い所を与えて、私たちがこの地でふえるようにしてくださった。」(22)

 イサクがペリシテの地で金持ちになり、栄えていくと、そこの人々が彼を妬みました。彼らはアブラハムの時にそのしもべたちが掘った井戸をふさいで、土をかぶせました。それまで好意的だったアビメレクもイサクに「出て行くように」と言いました。しかしイサクは一言も不平を言わずに、ゲラルの谷間まで行き、そこで井戸を掘りました。するとゲラルの羊飼いたちは「この井戸は自分たちのものだ」と言って、イサクの羊飼いたちと争いました。イサクは今度も譲って、また別の場所で井戸を掘りました。イサクは行く先々で争わずに譲るだけでした。当時井戸は命の泉であり、生活の基盤でした。このように貴い井戸を譲ることは容易なことではありません。イサクがこのように譲歩できたのは、彼が無能力だったからではありません。彼は神様の祝福を信じました。神様の祝福を信じると、殺伐とした世の中でも、荒々しく人々と争いません。
 イサクはゲラルからベエル・シェバに上りました。ペリシテ人たちの度重なる脅威のために、恐れが生じたからのようです。その時、神様はイサクに現われて彼を慰め、もう一度祝福を約束してくださいました(24)。その後、神様がイサクと共におられることを見るようになったアビメレクは和親を求めました。イサクはアビメレクと和親の誓いを行なったその日に、井戸から水を得ました。それで彼はその井戸を「シブア」(契約)と名づけました。柔和なイサクが結局は勝利しました。柔和な人が地を相続します(マタ5:5)。

祈り:主よ!奪い合いの世の中で、神様を信じ、柔和な心で生きるように助けてください。

一言:柔和な者
カテゴリ:旧約聖書::創世記

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