HOME > 2008年01月 > 15日


セムの歴史
創世記 11:10-32

 「これはセムの歴史である。」(10)

 創世記の著者は10章でセムの系図を記しています。セムの系図は神様の救いの御業を継承して行く系図です。ところがエベルの二人の子、ペレグとヨクタンの時に世の人々が散らされた話、すなわちバベルの塔のできごとを話すために、中断しました。そして今日の本文でセムの系図を再び説明し始めます(10)。セムの系図を見ると、アルパクシャデ、シェラフ、エベルに続き、ペレグが救いの御業の波に乗っています。エベルにはヨクタンと言う他の息子もいました。しかし神様はその救いの御業にペレグを選ばれました。ペレグは自分の時代の風潮から自分を区別しました。神様はこのような者を尊く思われ、救いの御業に用いられます。
 セムの子孫であり、ベレクの子孫として生まれたアブラムはどんな人ですか。アブラムの妻の名前はサライです。ところがサライは不妊の女で子どもがいませんでした。昔も今も子どもがいないことは、大きな人生問題になりかねません。この問題で悲しい人生を送る人もいます。しかしそのような問題があるからといって、神様の救いの御業に用いられないことはありません。神様はそのような人生の問題を抱えた人をも尊く用いてくださいます。そのような人であるほど、神様の御前で貧しい心を持つようになります。そのため神様が用いようとされる時、自分をささげ、用いられるようになります。

祈り:主よ!一度しかない人生をどのように生きれば良いでしょう。私がペレグのように、アブラムのように、神様に用いられますように、祈ります。

一言:神様に用いられる者
カテゴリ:旧約聖書::創世記

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