HOME > 2008年01月 > 12日


神様の虹
創世記 9:1-17

 「わたしは雲の中に、わたしの虹を立てる。それはわたしと地との間の契約のしるしとなる。」(13)

 さばきの日が過ぎ去りました。今は新しい御業が始まるべき時でした。神様は、ノアとその息子たちを祝福されました。「生めよ。ふえよ。地に満ちよ。」。また気候の変化に適用できるように、肉食を許してくださいました。ただ肉を食べる時、そのいのちである血のあるままで食べてはならない、と言われました。また家畜を殺すと、血を流すことに鈍くなる恐れがあります。神様は、このことによって人の血をむやみに流さないように、警告されました。神様は、ご自分のかたちにお造りになりました。人を殺すことは神様のかたちを破壊することになります。
 神様は新たに出発するノアとその家族とに契約を結びました。神様は二度と全ての生き物を洪水によって滅ぼされません。地を水没させる大洪水は起こりません。その契約のしるしとして、神様は虹を雲の間に立てられます(13)。神様はその虹をご覧になり、神様と地上の全ての生き物の間に結んだ永遠の契約を覚えられます。その虹は、ノアとその家族に向けられた神様の非常に大きな愛の告白です。雲が地面をおおい、雨が降るたびに、ノアとその家族は恐れおののきます。しかし神様は虹を通して、愛情を込めて言われます。「恐れるな」。ノアは雲の中に燦爛と輝く虹を見るたびに、いと高き神様の愛を覚えます。神様の愛の中に恐れがありません。

祈り:主よ!虹で契約を結ばれた愛の主を賛美します。私がこの愛の中で、永遠にとどまることができるように助けてください。

一言:契約のしるし、虹
カテゴリ:旧約聖書::創世記

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