HOME > 2008年01月 > 09日


ノアは
創世記 6:1-22

 「ノアは、正しい人であって、その時代にあっても、全き人であった。ノアは神とともに歩んだ。」(9)

 人は雰囲気に乗じて環境の支配を受けるものです。みんなが「はい」と言うのに、一人だけが「いいえ」と言うのは、普通勇気がなければできません。しかし信仰は時代の大勢に逆らって勝利する力があります。年月が経つと、神様の望みであったセツの子孫たちが堕落しました。情欲に従って、外側だけを見て、不信者と結婚しました。自分が好きな全てのものを妻としました。神様はこのような彼らに対して「人が肉に過ぎないからだ」と言われました。全地が罪の波で浸食され、悪臭を放ちました。聖なる神様は、このような彼らとおられることはできませんでした。それで洪水のさばきによって、全ての被造物を消し去ろうとされました。
 ところが、このような罪深い時代に、主の心にかなった人がいました。その人はノアです。彼は正しい人であり、その時代にあっても全き人であり、神様とともに歩みました。全ての人が肉体に従って生きた時、彼は神様と正しい関係性を結び、信仰によって生きました。一人だけこのように生きることはどれだけ辛いことでしょうか。周りの人々からどれだけあざ笑われたのでしょうか。彼は神様とともに歩むために、みずから人々からの「迫害」を選びました。ただ信仰によって黙々と時代の雰囲気に逆らって生きました。彼には信仰の志がありました。神様は、洪水のさばきから彼を救うために、救いの箱舟を作るように命じられました。私たちが生きるこの時代は、まるでノアの時代のようです。人々は肉体を楽しませることに余念がありません。堕落の極地です。このような時代に正しい人ノアは私たちの人生の方向になりました。

祈り:主よ!私が肉体的なこの時代に逆らって、ノアのように神様の前で、正しい人として生きるように、助けてください。

一言:信仰の一人
カテゴリ:旧約聖書::創世記

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