HOME > 2008年01月 > 06日


神様が受け入れられるささげもの
創世記 4:1-15

 「主は、アベルとそのささげ物とに目を留められた。」(4)

 エデンの園から追い出されたアダム夫妻は失楽園の生活が始まりました。彼らはアベルとカインを産みました。歳月が流れ、カインは地の作物で主にささげものをしました。アベルは彼の羊の初子の中から最良のものを主にささげました。これは人類初のいけにえです。ところが神様はアベルのささげ物だけを受け取られました。おなじささげものをしたのに、なぜでしょうか。カインのささげものが気に入らなかったのでしょうか。聖書は言います。「主は、アベルとそのささげ物とに目を留められた。だが、カインとそのささげ物には目を留められなかった。」。神様はささげものより、まずアベルを受け入れました。これは彼が信仰によってささげたからです(ヘブ11:4)。彼は心の中心に神様をお迎えしました。砕かれた心情で神様に進み出ました。罪人を受け入れられる神様に感謝の心で出て行きました。しかしカインはアベルと違いました。彼は体だけ神様に出て行きました。形式的なこころでささげものだけをしました。監視亜麻はこのようなカインを受け入れることができませんでした。神様はささげものより、まず人を受け入れます。私たちはまず自分自身を神様にささげなければなりません。私たちの心をささげなければ、いくら多くのものをささげても、それは無駄な労苦に過ぎません。主がお受けになりません。
 悔い改めなかったカインは結局アベルを殺すことで、人類初の殺人者になってしまいました。しかし神様はしるしをくださったことで、彼を死から保護してくださいました。彼が罪を悔い改め救いに至るように、機会をくださったのです。神様は殺人者までも愛されます。

祈り:主よ!私がまず自分自身を神様にささげることで、神様が受け入れられるささげものをするように助けてください。

一言:いけにえより、まず自分自身を
カテゴリ:旧約聖書::創世記

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