HOME > 2007年11月 > 25日


真理の霊と偽りの霊
Iヨハネ 4:1-6

 「私たちはこれで真理の霊と偽りの霊とを見分けます。」(6)

 霊だからといって、みな信じてはいけません。霊的なものが、みな神様に属するのではないからです。多くのにせ預言者たちが世に出て来ました。当時の霊知主義者たちは、「神様から特別に受けた霊的秘密を持っている」と主張しました。今日も神秘的な秘密を持っていると主張する人がいます。ですが、私たちは、どのようにして神様の霊と、そうではない霊を見分けることができるのでしょうか。イエス・キリストが肉のからだで来られたことを認める霊が神様に属する霊です。当時、霊知主義者たちは「神様が悪い肉体で来られるはずはない」と言って、イエス様をキリストとして認めませんでした。しかしキリストが人間の体で来られたことは福音の神秘です。神様が罪の中で生きる人々を救うために肉体を着て、この世に来られたのです。イエス様をキリストとして認めることは、神様の愛を受け入れることです。イエス様を救い主として認めない者は反キリストの霊です。
 イエス様をキリストとして信じる私たちは神様に属し、反キリストの霊に勝ちました。私たちの中におられる神様が世にあるサタンより強いのです。彼らは世に属し、世に属した言葉を話します。世の中がその言葉を聞きます。私たちは神様に属した者なので、神様を知る人々が私たちの言葉を聞きます。私たちがイエス様をキリストと証しする時、受け入れない人々が多くいます。しかし失望する必要がありません。彼らは神様に属した者ではないからです。イエス・キリストを信じる信仰を最後まで守り抜くならば、偽りの霊に打ち勝ち、勝利に至るのです。

祈り:主よ!私が偽りの霊が満ちたこの世で、主御自身をキリストとして信じる信仰を守り抜き、勝利に至る者でありますように。私を導いてください。

一言:イエス様を認めるのか
カテゴリ:新約聖書::ヨハネの手紙第一

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