HOME > 2007年11月 > 15日


三分の一
黙示録 9:1-21

 「火と煙と硫黄とのために、人類の三分の一は殺された。」(18)

 第五の御使いがラッパを吹き鳴らすと、天から一つの星が地に落ちて、鍵穴を空けました。すると煙が立ち上り、太陽と星が暗くなり、いなごが出て来ました。彼らは額に神様の印が押されなかった者たちにだけ、害を与えます。しかし神様は彼らを殺すことができないようにされました。彼らは五ヶ月の間だけ、さそりが人を指したときのような苦痛を与えます。神様は彼らに悔い改める機会を与えられます。神様は、神様の子どもたちをさばきの中で保護してくださいます。また世の人々をすぐにさばかれるのではありません。彼らがさばきを通して悔い改め、立ち帰るのを待っておられます。
 第六の御使いがラッパを吹き鳴らすと、四人の御使いたちが解き放たれました。彼らは、定められた時、日、月、年のために用意され、人類の三分の一を殺すための御使いでした。その騎兵の軍勢の数は二億でした。馬の頭は獅子のようでした。口からは火と煙と硫黄が出ていました。これによって人類の三分の一が殺されました。このようにさばきの強度が「封印のさばきシリーズ」より、極めて強烈であり、広範囲でした。何より神様は、人々が悔い改め、立ち帰ることを願われます。しかし残った人々は最後まで悔い改めません。むしろ偶像を拝み、その罪を繰り返します。その愚かさによってさばきを招きます。神様の愛を最後まで軽んじることほど、愚かなものはありません。愛を受け入れ、悔い改める者は知恵ある者です。

祈り:主よ!人々がこの災いを通して、悔い改めさせようとする主の導きを悟り、立ち帰る御業があるように、助けてください。

一言:さあ、はいりなさい
カテゴリ:新約聖書::ヨハネの黙示録

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