HOME > 2007年11月 > 05日


燭台の真中に人の子
黙示録 1:1-20

 「それらの燭台の真中には、足までたれた衣を着て、胸に金の帯を締めた、人の子のような方が見えた。」(13)

 ヨハネの黙示録は、使徒ヨハネに現れたイエス・キリストの黙示です。その内容は、「すぐに起こるはずの事」、すなわちキリストの再臨とその時に起こる事に関するものです。だからと言って、単に未来に対することだけではありません。子羊イエス・キリストを通して、神様の救いの御業が、どのように栄光の中で成就されたのかを、教えてくれます。それでこの預言の御言葉を読む者と、聞く者、守る者には祝福があります。イエス様はだれでしょうか。イエス様は常にいまし、昔いまし、後に来られる方です。復活の初穂となり、地上の王たちの頭になります。その血によって私たちを罪から解放してくださいました。私たちを祭司として立ててくださいました。この世に在って、兄弟姉妹に仕える御言葉の伝達者、また、牧者としてくださったのです。このイエス様が将来雲に乗って来られます。その日に、私たちは喜び賛美するようになります。しかし信じない者たちは嘆き悲しみます。
 ヨハネはイエス様が栄光ある御姿をしていて、七つの燭台の真中におられるのを見ました。七つの金の燭台は七つの教会であり、更に進んで全ての信じる者たちを象徴します(20)。当時、彼らには様々な問題がありました。しかしイエス様は、彼らを金の燭台として考え、顧みてくださいます。イエス様は、どれほどまでに栄光ある御姿をしておられるのでしょうか。足までたれた衣、胸に金の帯、白い羊毛のような頭、燃える炎のような目、光り輝くしんちゅうのような足、鋭い両刃の剣が出ている口、強く照り輝く太陽のような顔を、想像することができるでしょうか。これこそが、栄光あるイエス様の御姿です。このイエス様はとこしえまで生きておられ、死とよみの鍵を持っておられる方です。

祈り:主よ!栄光あるイエス様が、今も私たちと共におられ、顧みてくださることを信じ、感謝します。

一言:七つの金の燭台
カテゴリ:新約聖書::ヨハネの黙示録

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