HOME > 2007年10月 > 03日


反乱を鎮めたヨアブ
IIサムエル 20:1-26

 「さて、ヨアブはイスラエルの全軍の長であった。エホヤダの子ベナヤはケレテ人とペレテ人の長。」(23)

I.アマサを殺害したヨアブ(1-13)
 ダビデの軍隊の将軍は、もともとはヨアブでした。しかし、アブシャロムによる反乱後、民心の回復と和合のために、反乱軍の将軍だったアマサを将軍としてたてました。そしてシェバの反乱が起こった時、ダビデは、アマサに軍を招集し、この問題を解決するよう言いました。ところが王の定めた日までに問題は処理されず、とどこおりました。緊迫した状況の中で、ダビデはヨアブの弟アビシャイを指揮官とし、シェバの反乱を鎮圧しようとしました。アビシャイ軍がギブオンにある大きな石のそばについた時、アマサが出迎えに来ました。その時、アマサのせいで将軍の地位を失ったヨアブはアマサにあいさつするふりをして、彼の腹を刺して無残にも殺しました。彼はどんな手段を使ってでも自分を守ろうとした無慈悲な者でした。本当の指導者は感情と私欲に縛られてはいけません。

II.使命を完遂したヨアブ(14-26)
 シェバはある町に逃げました。ヨアブは塁を築いて、その城壁を破壊して倒そうとしました。シェバのために多くの人が血を流す危機に処せられていました。その時、その町にいた知恵のある女が民を説得してシェバの首をはね、ヨアブに投げたことで、多くの人々が血を流さずにすむようになりました(22)。
 ヨアブはダビデにとって忠実な軍人でした。しかし自分が仕えるダビデの心を知らず、自分勝手に行なう短所がありました。

祈り:主よ!私がたえず私欲に打ち克ち、正しい道を歩むことができますようにお助けください。何よりも、あなたの御心を知って、その御心に生きる者でありますように導いてください。

一言:主の御心を知り、忠実であろう
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

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