HOME > 2007年09月 > 23日


神様のこらしめを受けるダビデ
IIサムエル 12:15-25

 「ダビデはその子のために神に願い求め、断食をして、引きこもり、一晩中、地に伏していた。」(16)

I.断食し祈るダビデ(15-23)
 ダビデは預言者ナタンを通して、自分の罪のために子どもが死ぬようになる、という御言葉を聞きました。それでダビデは、神様が憐れんでくださり子どもを生かしてくださるように、断食し、一晩中祈りました(16)。家の長老たちはダビデを地から起こそうとしましたが、ダビデは続けて断食し、祈りました。ところがダビデの切なる祈りにも関わらず、子どもは七日目に死にました。それでこの事実を知ったダビデは地から起きて体を洗い、油をぬって着物を着替えて、主の宮にはいって礼拝しました。そして戻って来て腹いっぱい食事をしました。神様のこらしめが臨んだ時、彼は絶望しましたが、苦い思いを抱きませんでした。神様にひざまずいて告白し、ただ憐れんでくださるように恵みと憐れみを求めました(22)。また神様が子どものいのちを取って行かれる時にも、神様の主権を受け入れ従いました(23)。

II.愛の証拠を得たダビデ(24,25)
 神様は、ひざまずいてご自分のこらしめを受け入れたダビデを、喜ばれ、バテ・シェバを通して、他の子どもをくださいました。ダビデはその子の名前をソロモンと名づけました。神様は彼を愛され、預言者ナタンを遣わされ、その名をエディデヤと名づけられましたが、それは「神様がその子を愛された」ことを現すためでした(25)。神様は、ダビデが謙遜に神様のこらしめを受け入れるのをご覧になり、以前のように彼を愛されました。

祈り:主よ!私が主のこらしめを謙遜に受け入れることで、神様との愛の関係を回復し、良い実を結ぶように助けてください。

一言:こらしめも神様の愛のしるしの一つ
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

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