HOME > 2007年09月 > 20日


強くあれ
IIサムエル 10:1-19

 「強くあれ。われわれの民のため、われわれの神の町々のために全力を尽くそう。」(12a)

I.ダビデの恵みを無視したハヌン(1-5)
 ダビデは過去ナハシュ王との約束を覚え、その子アモンの王ハヌンに恵みを施そうとしました。しかしハヌンは家来たちのあやまった進言を聞き、ダビデの使いを冒涜しました。ひげを半分そり落とし、その衣を半分に切って尻のあたりまでにし、彼らを送り返したのです。ハヌンは心が曲がっていて、側近の知恵ある進言を聞くことができませんでした。彼の愚かさによって、恵みを施そうとしたダビデと戦争をするようになりました。

II.イスラエルとアモンの戦争(6-19)
 ハヌンは自分がダビデに憎まれたことを知り、イスラエルと戦うために傭兵を雇いました。それでダビデはヨアブと勇士たちの全軍を送りました。ヨアブが敵陣を見て言いました。「強くあれ。われわれの民のため、われわれの神の町々のために全力を尽くそう。主はみこころにかなうことをされる。」(12)。イスラエルは自分の民と神様の町のために戦いますが、ハヌンの傭兵たちはお金をもらって戦います。勝敗は目に見えています。
 世の人々は私たちの好意を受け入れず、むしろ迫害と侮辱で報いる時があります。しかし恐れる必要はありません。神様の羊たちとその国のために勇敢に戦えば、むしろ勝利するようになります。イエス様も「勇敢でありなさい。わたしはすでに世に勝ったのです。」と言われました(ヨハ16:33)。

祈り:主よ!世の人々のよしあしに関わらず、勇敢な者であるように御助けください。私はあなたの御前で戦います。

一言:勇敢でありなさい
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

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