HOME > 2007年09月 > 10日


アブネルを殺したヨアブ
IIサムエル 3:22-39

 「王はアブネルのために悲しみ歌って言った。『愚か者の死のように、アブネルは死ななければならなかったのか。』」(33)

I.アブネルに復讐したヨアブ(22-30)
 戦場から戻って来たヨアブは、アブネルがダビデと契約を結び、安心して帰って行ったという知らせを聞きました。彼は怒り、ダビデ王のところに行き、無礼にもダビデを叱責しました。そして使いを出してアブネルをヘブロンに呼び戻し、無防備のアブネルを刺し殺しました。ヨアブはダビデとは違う人間でした。彼は、神様と神様の民のことを、考えませんでした。真実に悔い改めたアブネルを、ただ自分の政治的な競争者として見ました。アブネルに対する些細な感情と復讐心を捨てなかった時、彼は神様の御旨に逆らい、イスラエルの平和統一を妨げる者になりました。これによって彼は神様の呪いを受けるようになりました(29)。

II.哀歌を作って歌ったダビデ(31-39)
 ダビデはヨアブには怒り、アブネルの死に対してはひどく悲しみました。ダビデはひつぎのあとについていき、アブネルの墓で声をあげて泣き、一日中断食しました。アブネルのために哀歌まで作り、歌いながら彼の死を悲しみました。アブネルをイスラエルの将軍であり、大物として高め、彼の死を惜しみました(38)。ダビデの真心が民たちに伝わり、民たちは「アブネルを殺したのは王ではない」ことを知るようになりました。またダビデのしたことはすべて、民を満足させました。アブネルに対するダビデの涙は壊れやすいイスラエルの統一の基礎を確かなものにしました。

祈り:主よ!私が些細な感情に縛られて、あなたの御旨に逆らう罪を犯さないように助けてください。真実の涙をお与えください。

一言:自分の感情より神様の御旨に従おう
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

ソーシャルブックマーク登録
イザ!ブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 newsingに投稿 はてなブックマークに追加 こはてなアンテナに追加 del.icio.usに追加する ニフティクリップに追加 Livedoor クリップに追加 FC2ブックマークに追加 PingKingポッケに追加 Technorati に追加 POOKMARK Airlinesへ追加 Saafブックマークへ追加 Choixへ追加 Blinklistへ追加 JoltMarkへ追加 このエントリーを含むはてなブックマーク はてなユーザーの評価 この記事をクリップ! livedoorユーザーの評価 Buzzurlにブックマーク Buzzurlにブックマーク このエントリーをGoogleBookmark に追加

  
カレンダー
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30     
<<   2021年 11月   >>
カテゴリ
プロフィール
RSSフィード

Add to Google
ADD TO Hatena::RSS
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
PAIPO Readerへ追加
feedpathへ追加
gooリーダーへ追加
エキサイトリーダーに登録
HanRSSに追加
Bloglinesで閲読登録
Technorati お気に入りに登録
NewsGator Onlineへ追加
Subscribe in Rojo
Add to FeedShow
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教・クリスチャンへ