HOME > 2007年09月 > 09日


ダビデに戻ったアブネル
IIサムエル 3:1-21

 「主がダビデに誓われたとおりのことを、もし私が彼に果たせなかったなら、神がこのアブネルを幾重にも罰せられますように。」(9)

I.アブネルの決断(1-11)
 アブネルはサウルの軍隊を指揮した将軍でした。彼はサウルの子を王として立てましたが、ダビデはますます強くなり、サウルの家はますます弱くなって行く現実を見ました。一方、アブネルがサウルの家で次第に権威を増し加えて行くと、イシュ・ボシェテは「アブネルがサウルのそばめと通じた。」と叱責しました。このことでアブネルはイシュ・ボシェテに反感を持つようになりました。更に、アブネルは、ダビデをイスラエルとユダの王として立てられるのが神様の御旨であることを、悟りました。アブネルはこれ以上自分の有益と野心に捕らわれることができませんでした。神様が望まれることを悟り、果敢にダビデに帰って行こうと決断しました。

II.アブネルを受け入れるダビデ(12-21)
 アブネルはダビデに使いをやって、「イスラエルの統一に協力する」と伝えました。アブネルは自分の影響力を利用して、イスラエルの長老たちとベニヤミン人たちに、ダビデを王として立てることが神様の御旨であることを話しました(17-19)。そして大胆にヘブロンにいるダビデのもとに行きました。ダビデもまた、一時期敵だったアブネルが心を翻して戻って来たことを心から受け入れ、彼のために祝宴を張りました。ダビデはイスラエルの民たちが平安を得ることを願いました。彼はそのために個人的な偏見や過去の傷や痛みを乗り越えられる度量の広い人でした。これによって平和統一が成し遂げられ、これが民たちに大きな喜びになりました。

祈り:主よ!私が些細な感情と有益に縛られずに、神様の御旨を知った時、積極的に立ち返ることのできる人になるように、助けてください。

一言:悔い改めの決断、受け入れる度量
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第二

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