2007年09月08日 (土)
IIサムエル 2:12-32
「アブネルはヨアブに言った。『さあ、若い者たちを出して、われわれの前で闘技をさせよう。』ヨアブは言った。『出そう。』」(14)
I.若い者たちを闘技させよう(12-17)
アブネルとイシュ・ボシェテの家来たちが、ヨアブとダビデの家来たちと、ギブオンの池のそばで出会いました。アブネルは野心の多い人でした。彼は自分の指揮下にある軍人たちが勇敢であることを誇りたいがゆえに、ヨアブに戦いを挑みました(14)。アブネルの挑戦を受けたヨアブは自尊心のために、これに応じました。闘技は一瞬にして激しくなり、そこは同族間での血なまぐさい戦場と化してしまいました。ダビデは神様の時を待ちましたが、分別力のない二人の指導者たちの自尊心の争いによって、多くの若い者たちが血を流す悲劇が起こりました。自尊心の争いはこのように思いもがけない結果をもたらすようになります。
II.後になって後悔した二人の指導者(18-32)
ヨアブの兄弟アサエルは、野にいるかもしかのように足が早い者でした。彼は自分の早い足だけを信じて、もっぱらアブネルを取り除こうと追撃しました。アブネルはヨアブのことを考えて、アサエルに戻って行くように、再三に渡って言いました。しかしアサエルは自分の状況も分からずに、欲心だけでアブネルを追撃したが、かえってアブネルの槍に下腹を突き刺されて死にました。その時になって、アブネルはこの戦いがもたらした深刻な結果を見て、戦いを終えることを頼みました。二人の指導者の戯れから始まった戦いによって、ダビデの家来19人とアサエルが死に、アブネルに属する者360人が死にました。むなしい英雄心と自尊心によって始まった二人の指導者の戯れが生んだ結果は本当にすさまじいものでした。
祈り:主よ!私が民の命を愛し、霊的な分別力を持った指導者として成長するように助けてください。
一言:命を尊く思う指導者
「アブネルはヨアブに言った。『さあ、若い者たちを出して、われわれの前で闘技をさせよう。』ヨアブは言った。『出そう。』」(14)
I.若い者たちを闘技させよう(12-17)
アブネルとイシュ・ボシェテの家来たちが、ヨアブとダビデの家来たちと、ギブオンの池のそばで出会いました。アブネルは野心の多い人でした。彼は自分の指揮下にある軍人たちが勇敢であることを誇りたいがゆえに、ヨアブに戦いを挑みました(14)。アブネルの挑戦を受けたヨアブは自尊心のために、これに応じました。闘技は一瞬にして激しくなり、そこは同族間での血なまぐさい戦場と化してしまいました。ダビデは神様の時を待ちましたが、分別力のない二人の指導者たちの自尊心の争いによって、多くの若い者たちが血を流す悲劇が起こりました。自尊心の争いはこのように思いもがけない結果をもたらすようになります。
II.後になって後悔した二人の指導者(18-32)
ヨアブの兄弟アサエルは、野にいるかもしかのように足が早い者でした。彼は自分の早い足だけを信じて、もっぱらアブネルを取り除こうと追撃しました。アブネルはヨアブのことを考えて、アサエルに戻って行くように、再三に渡って言いました。しかしアサエルは自分の状況も分からずに、欲心だけでアブネルを追撃したが、かえってアブネルの槍に下腹を突き刺されて死にました。その時になって、アブネルはこの戦いがもたらした深刻な結果を見て、戦いを終えることを頼みました。二人の指導者の戯れから始まった戦いによって、ダビデの家来19人とアサエルが死に、アブネルに属する者360人が死にました。むなしい英雄心と自尊心によって始まった二人の指導者の戯れが生んだ結果は本当にすさまじいものでした。
祈り:主よ!私が民の命を愛し、霊的な分別力を持った指導者として成長するように助けてください。
一言:命を尊く思う指導者






