HOME > 2007年08月 > 17日


ダビデを見送るヨナタン
Iサムエル 20:24-42

 「ヨナタンはダビデに言った。『では、安心して行きなさい。』」(42a)

I.ダビデのために悲しむヨナタン(24-34)
 ヨナタンは、ダビデを殺そうとすることが父王の本心であることを、知るようになりました。今ダビデとヨナタンは仕方なく別れるしかありませんでした。一方サウルは、ヨナタンがダビデを逃がそうとすることに眉をひそめ、怒髪天をつきました。自分の息子にあらゆる毒舌で呪い、自分の言うことを聞かなかったということで槍を投げて殺そうとしました。このようなサウルを見てヨナタンはひどく怒り、食事もせずに悲しみました。それは父が自分を殺そうとしたからではありませんでした。父が王として罪のない者を殺そうとし、彼の愛するダビデを侮辱したからでした。ヨナタンは神様を愛していたので、不義の父よりは、神様を愛する信仰の友ダビデをもっと愛しました。

II.ダビデを見送るヨナタン(35-42)
 ヨナタンは約束どおりダビデを尋ね、サウルの本心を知らせます。そして密かな所で最後に離別の情を交わします。ダビデはヨナタンの熱い愛に感激して、さらに涙を流しました。彼らは神様の御名によって永遠の約束を交わしました(42)。彼らは、たとえからだは離れていても、彼らと子孫の間に永遠にともにいることを信じました。神様はヨナタンを通して油を注がれたダビデのいのちを守られました。また彼らの愛を通して、一触即発の内戦の渦の中に巻き込まれる寸前のイスラエルは、義と愛の上に立つようになりました。

祈り:主よ!私たちの中に、お互いを尊ぶ愛の同労がありますように。あなたの美しい御業が成し遂げられますように御導きください。

一言:愛の同労
カテゴリ:旧約聖書::サムエル記第一

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