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日ごとの糧::旧約聖書::ヨエル書
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その民の避け所
ヨエル書 3:1-21

 「主は、その民の避け所、イスラエルの子らのとりでである。」(16)

I.すべての国々をさばく(1-15)
 神様はすべての国の民を通して、ご自分の民を懲らしめました。しかし、時になると、神様はすべての国民を集め、ヨシャパテの谷でさばかれます。そして、御自分の民を連れ戻してくださるのです。「ヨシャパテ」は「主はさばかれる」という意味であり、「さばく」とは「論争を始める」ことを意味します。神様はすべての国民と論争を始められます。すなわち、彼らの罪を一つ一つ指摘されます。彼らは、神様の民を諸国の民の間に散らし、神様の地を自分たちの間で分け取り、神様の民の犠牲の上に自分たちの欲望を満たし、神様の宮を略奪しました。神様は、彼らの行なった罪を彼らの頭上に返されます。彼らの無慈悲、彼らの驕り高ぶり、彼らの悪をさばかれます。その日、日も月も暗くなり、星もその光を失います。

II.その民の避け所(16-21)
 主は、最後の日にシオンから叫び、エルサレムから声を出されます。その時、天地は震えます。神様は敵にとってさばき主となり、厳かにさばきを下されます。しかし、主の民にとって、主は避け所となり、とりでとなってくださるのです(16)。神様はご自分の民を守ってくださり、山々に甘いぶどう酒を、丘々に乳を、主の宮に泉を与えてくださいます。神様の民は御恵みといのちに満ち溢れ、永遠の住まいを得るのです。神様は、その愛の故に、ご自分の民を懲らしめることはありますが、最後には御恵みと御守りを与えてくださるのです。

祈り:主よ!わたしたちの避け所、とりでとなってくださり、本当にありがとうございます。私は、あなたに信頼します。この人生を導いてください。永遠の住まいを得る、その日まで。

一言:主は、私の避け所

カテゴリ:旧約聖書::ヨエル書

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わたしの霊をすべての人に注ぐ
ヨエル書 2:18-32

 「その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。」(28)

I.楽しみ喜べ(18-27)
 私たちが自我に閉ざされた心を引き裂き、神様に立ち返るならば、神様は私たちを受け入れてくださいます。私たちを祝福で迎え入れてくださいます。神様は、穀物と新しいぶどう酒と油をくださり、私たちを満たしてくださいます(19)。そして、敵を遠ざけ(20)、私たちに楽しみ喜びを与えてくださいます(21)。神様は、私たちのために雨を降らせてくださいます。大雨を降らせ、前のように、初めの雨と後の雨とを降らせてくださるのです(23)。さらに、神様は、私たちが永遠に恥を見ることがないようにしてくださいます(26,27)。私たちの主は、悔い改めて立ち返る全ての人を、満ち溢れんばかりの祝福で迎え入れてくださるのです。

II.幻を見る(28-32)
 預言者は続いて、遠い未来に臨む神様の祝福を証しします。その祝福とは、一つには、神様がすべての人に御霊を注いでくださることです。「その後、わたしは、わたしの霊をすべての人に注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、年寄りは夢を見、若い男は幻を見る。」(28)。人々は、終末が近づくにつれて、現実に縛られて、心を偏狭にして行きます。小さな苦難にもすぐに落胆するようになります。しかし御霊が臨むとき、新しい夢が人々をおおいます。目の前の現実を超え、苦難を克服できるようになるのです。神様の祝福の二つ目は、主の名を呼ぶ者に救いがもたらされることです。主のさばきが臨む前に、世界各地で天変地異が起こります。その時、神様の御前に進み出て、神様の御名を呼ぶ者は救いに与るのです。

祈り:主よ!悔い改めて立ち返るなら、あなたは過去の罪を問わずに迎え入れて、御霊を注いでくださる御方なのですね。私が、目の前の現実にがんじがらめになって夢を失ってしまうことがありませんように。私に、日々、夢を見せてください。

一言:ビジョンを見上げ、歩む

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あなたがたの心を引き裂け
ヨエル書 2:1-17

 「あなたがたの着物ではなく、あなたがたの心を引き裂け。あなたがたの神、主に立ち返れ。」(13a)

I.その日は近い(1-11)
 預言者はいなごの災難よりさらに深刻な「主の日」、すなわち神様のさばきが攻め上って来ることを警告します。その日はさばきの日、もはや救いへの望みは消え去り、暗黒の雲が覆う暗闇の日です。その日、シオンに美しさはありません。いなごの襲撃によって廃虚と化します。そのさばきは暁の光が山々に広がるようにすぐに臨みます。このような恐ろしい災難はアッシリヤによって現実のものとなりました。彼らは隊列を離脱せずに城壁をよじのぼり、大路を進んで行き、窓から入り込みました。守備の抵抗を受けながらも決して止まることなく、勇敢に、素早く攻撃目標を奪還したのです。終わりの日のさばきは完皮無きまでに徹底したものであり、私たちに戦慄を覚えさせます。

II.あなたがたの心を引き裂け(12-17)
 民たちは「主の日」を前にして悔い改め、神様に立ち返るならば、その日の御怒りから守られます。しかしその悔い改めは決して形ばかりの悔い改めであってはなりません。心からの真実な悔い改めであるべきなのです。「しかし、今、・・主の御告げ。・・心を尽くし、断食と、涙と、嘆きとをもって、わたしに立ち返れ。あなたがたの着物ではなく、あなたがたの心を引き裂け。あなたがたの神、主に立ち返れ。主は情け深く、あわれみ深く、怒るのにおそく、恵み豊かで、わざわいを思い直してくださるからだ。」(13)。神様はあわれみ深い御方であり、心から悔い改める全ての者を、さばきから救い出し、祝福へと招き入れてくださいます。

祈り:主よ!あなたの日が差し迫っている今、私は、心を引き裂き、あなたの御前へと出て行きます。私を御救いください。そして祝福へと導いてください。

一言:心を引き裂いて

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ああ、その日よ
ヨエル書 1:1-20

 「ああ、その日よ。主の日は近い。」(15)

I.喜びが消えうせた(1-12)
 預言者ヨエルは、いなごの災難を通して神様のさばきを警告しながら民たちの食い改めを促しています。そしてこれを後の世代にまで伝えよといいます。「かみつくいなご」「いなご」「ばった」「食い荒らすいなご」はいなごのほかの表現として、繰り返されるいなごの災難を指します。いなごの群は、まるで数多い軍隊のように群がって来て、ぶどうの木を滅ぶし、いちじくの木などすべての枝を白くむき出しにしてしまいました。畑は荒れ果て、土地は干からび、穀物は枯れてしまいました。これによって倉庫は空になり、牧畜は嘆き、羊たちは草がなく疲れ果てました。神様にささげるささげ物まで断たれてしまいました。「ささげ物が断たれた」とは、神様から断絶されたために、神様から来る喜びと祝福からも断絶された状態です。全ての喜びは消え去り、悲しみだけが残りました。それは処女が若い時に婚約した夫を失って、悲しむことのようです。

II.私はあなたに呼び求めます(13-20)
 その日、主のしもべたちは荒布をまとっていたみ悲しまなければなりません。全ての民を神様の宮に集め、神様に叫び求め、悔い改めの祈りをささげなければなりません。罪をいたみ悲しみ悔い改めることだけが救いに至る道です。「その日」はさばきの日でもありますが、悔い改める者には救いの日です。神様は悔い改める者を憐れんでくださり、喜びと楽しみを回復してくださいます。

祈り:主よ!あなたのさばきは全ての喜びを消え去らせます。私が日々、その日を覚えて生きて行くように助け導いてください。

一言:主の日を覚えよ

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