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日ごとの糧::旧約聖書::ネヘミヤ記
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異邦文化を改革したネヘミヤ
ネヘミヤ記 13:15-31

 今日の本文はペルシャ帝国から戻って来たネヘミヤが異邦文化に浸っていたイスラエルの民の信仰を改革した場面です。

I.安息日遵守の促し(15-22)
 安息日を破る者は命を失うと定められている律法(出20:8-11,31:12-17)が存在していたにも関わらず、当時ユダの民たちは何のためらいもなく安息日を破りました(15,16)。彼らは安息日であっても、神様よりもこの世のことに心が奪われていたのです。ネヘミヤは彼らを戒めました。またイスラエルのおもだった人たちを詰問しました(17,18)。そして安息日の前、エルサレムの門に夕やみがせまると、扉を閉めました。主日を守ることについて、本文から私たちに示されている教訓は何でしょうか。それは、労働の量と生活の質が必ずしも正比例の関係ではないということです。私たちの苦労と汗は、神様が祝福してくださった時に初めて、豊かな生活へと通じるのです(詩127:1,2)。そして、神様が私たちの生活を祝福するためには、私たちが神様によって示されている生活の原則を遵守することが必要なのです。

II.異邦人との婚姻禁止(23-27)
 ユダヤ人たちは、アシュドデ人、アモン人、モアブ人の女をめとっていました。その子どもの半分はアシュドデのことばを話しましたが、ユダヤのことばが分かりませんでした。彼らは他の国語を話しました。ネヘミヤは彼らを詰問してのろい、数人を打ち、その毛を引き抜きました。そして子どもたちを不信仰者と結婚させないと神様にかけて誓わせました。そしてソロモン王の例を挙げて、彼らの罪を悟らせました。
 また大祭司エルヤシブの子エホヤダの子の一人がサヌバラテの婿になりました。ネヘミヤは彼を追放しました。神様の民は異邦文化に惑わされることなく、霊的な純潔を守る人なのです。

祈り:主よ!私が拝金主義や快楽主義の蔓延した此の世にあっても、あなたの民としての霊的な純潔を守り通すことができますように助け導いて下さい。

一言:神様の民としての純潔

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主の宮の秩序を正しくしたネヘミヤ
ネヘミヤ記 13:1-14

 本文は本書の結論です。イスラエルは神様に聞き従わなかったために、長いバビロンの捕囚生活を経験しました。その後、全く資格がないにも関わらず、捕虜の帰還と選民国家を回復する神様の恵みに与りました。しかし彼らは再び深刻な罪に陥り、根本的な改革を必要とする状態となってしまったのです。ネヘミヤは、アルタシャスタ王の治世三十二年に、しばらくの間バビロンに行っていましたが、今、エルサレムに帰還し、人間の根本的な罪の問題の大改革をはじめます。

I.トビヤの器具類を、外へ投げ出したネヘミヤ(1-9)
 その日にモーセの書が朗読されました。民たちはこの律法を聞いて、すぐにイスラエルの中から混血の者(異邦人)を取り分けました(3)。トビヤはエルサレムの城壁建築を妨害した敵でした(2:19)。また彼はアモン人であり、イスラエルの集会に参加できない人でした(13:1)。ところが祭司エルヤシブはトビヤと個人的に親しい関係にありました。それでトビヤのために大きな部屋を一つあてがいました。よりによって、その部屋はかつて神様にささげる奉納物を置く聖なる所でした。エルヤシブは人間関係によって目が閉ざされ、神様の御言葉と主の宮の秩序を破りました。これを知ったネヘミヤは霊の憤りによって、トビヤの器具類を全部、その部屋から外へ投げ出し、神様の宮の器具を、再びそこに納めました(8,9)。

II.レビ人の分を支給したネヘミヤ(10-14)
 祭司エルヤシブは主の宮で神様に仕える人々の生活費も与えなかったので、彼らはそれぞれ逃げ去っていました。ネヘミヤはすべての代表者たちを詰問し、レビ人たちを集めて、もとの持ち場に戻らせました。すると、民たちは、再び十分の一を宝物倉に持って来るようになりました。
 ネヘミヤは罪を咎め、神様に仕える者が働く環境を備えました。これによって主の宮の秩序は正されたのです。

祈り:主よ!私たちの中にある罪を、厳然と取り除くように助けてください。取り去る者を取り去り、立てる者を立てるように助けてください。

一言:霊的な秩序を立てよう

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エルサレムの町の住民の再配置
ネヘミヤ記 11:1-24

 ネヘミヤ記7章で、エルサレムの城壁が完成しましたが、未だその中に居住する民の数はあまりにも少ないものでした。ネヘミヤは一次帰還者たちに対する人口調査資料を土台として、ユダヤの民たちをエルサレムと各町に適切に再配置しました。

I.エルサレムの新しい居住者たち(1,2)
 ネヘミヤが一次的に用いた人口再配置の方法はくじを引くことでした。「くじ引き」は神様の御旨を知るために旧約時代によく行なわれたことでした(民26:55,56,ヨシ15:1,Ⅰサム10:21,22,使1:24-26)。今日、この方法は不合理に思われるかもしれません。しかし、人々は、たとえ人がくじを引いたとしても、その結果は神様が決定すると信じたのです(箴16:33)。
 くじ引きの結果、全体の人口の十分の一に当たる人々がエルサレムの住民に選ばれました。彼らは自ら進んでその結果に従いました(2)。ここで大切なのは、ユダヤの民たちが神様の御旨に全てを委ねた、その姿勢です。聖なる神様の都、「新しいエルサレム」へと召されたのは、神様が御旨によって定めた人々であり(ロマ8:30)、また志と情熱を持った信仰者だったのです(黙21:1-27)。

II.エルサレムの住民の名簿と数(3-24)
 エルサレムの住民の名簿と数は、一般の民たち(3-9)、祭司(10-14)、レビ人(15-18)、宮の奉仕者(19-24)の順番で紹介されています。その中で祭司の数は最も多く、1,192名に上りました。これはエルサレムの町がユダヤ社会の政治的、行政の中心地であっただけではなく、霊的な中心地として神様の町であることを証ししているのです。

祈り:主よ!あなたの主権による御旨に、私が自ら進んで聞き従うことができるようにお助け下さい。

一言:志願する信仰の情熱

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残った者たちの盟約
ネヘミヤ記 10:28-39

 10章前半部は、盟約を守ると誓い、印を押した祭司たちの名簿です。後半部には残りの民たちが契約の遵守を誓う内容です。民たちが決断した内容は何でしょうか。

I.定めとおきてを守り行なおうとした民たち(28-31)
 その残った民と祭司、レビ人、すべての律法についた者、すべて理解できるまでになった者は決断しました。神様がモーセを通してお与えになった神様の律法に従って歩み、主のすべての命令と定めとおきてとを守り行なおうと誓ったのです。
 それは、具体的には、第一に、子どもたちを異邦人たちにとつがせないことでした(30)。子どもたちが主の御心にかなう結婚するように助けました。そして、第二に、安息日や安息年を守ることでした。安息日や聖日には穀物を買わないと誓いました(31)。第三に、すべての負債を取り立てないことでした。ユダヤの民たちは律法のすべての定めとおきてに従って、盟約を遵守すると誓いました。主に在る私たちの信仰と生き方の標準も神様の御言葉にあります。これまでも、そしてこれからも、信仰生活の標準は、その時代の風潮ではなく、ただ神様の御言葉のうちにあるのです(詩119:105)。

II.自ら命令を定めた民たち(32-39)
 民は神様の宮のために、自ら命令を定めました。即ち毎年シェケルの三分の一をささげ、神様の宮のために使うようにしました。また定まった期間にたきぎを神様の宮に納め、律法に定められた通りに、神様の祭壇に供えるようにしました。毎年、土地の初なりと、子どもと家畜の初子をすべて神様に携えて来ることに決めました。また十分の一をささげ、祭司たちが神様に仕えることに用いるようにしました。このような民の献身は、御言葉に聞き従って、神様に仕えようとする決断の結果だったのです。

祈り:主よ!私が時代の風潮に流されていたことを悔い改めます。ただあなたの御言葉に従い、あなたに仕えるようにお助け下さい。

一言:具体的な決断

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あなたの大いなるあわれみによって
ネヘミヤ記 9:24-38

 イスラエルは神様を裏切りました。それにも関わらず、神様は恵みを施し続けました。ユダヤの民たちは困難な現実にぶつかった時ごとに、神様に訴え、助けを求めました。

I.あなたに叫び求めると(24-31)
 神様は民たちに約束の地をお与えになりました。家、井戸、ぶどう園、オリーブ畑、果樹をたくさんお与えになりました。民は皆、主の大いなる恵みを楽しんだのです(25)。しかし彼らは主に聞き従わず、反逆し、律法を後に投げ捨て、預言者たちを殺し、ひどい侮辱を加えました(26)。それで主は、彼らが敵の手に渡されることを許されたのです。(27a,28a)。しかし彼らが苦難の中で主に叫び求めた時、主は天からこれを聞き入れ、大いなる憐れみによって、救う者たちを与え、敵の手から救ってくださいました(27)。
 神様は、民が罪を悟るように苦難を許されたのです。神様ご自身も苦しまれながら、民の悔い改めを願う愛の故に、そうされたのです。だからこそ、民が主に叫び求めた時に、神様は大きな憐れみによって救ってくださいました。これが神様の真実の愛なのです。

II.堅い盟約を結んだ民たち(32-38)
 苦難の中にあった時、民たちは自分の受けたすべてのことに、主は正しいことを認めました。そして自分たちの悪を認めました。彼らは、神様が真実を行なわれることを告白しました。自分たちが奴隷になったのは、神様の恵みを裏切ったからだと告白しました(35)。さらには、神様の助けを切に求め、盟約を結び、それに印を押しました(38)。

祈り:主よ!罪の報いを許される、まことの愛を感謝します。今、私は立ち返ります。憐れんでください!

一言:罪の報いを教える、真実なる神の愛

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