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日ごとの糧::旧約聖書::ルツ記
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ナオミを元気づけてくださった神様
ルツ記 4:13-17

 「その子は、あなたを元気づけ、あなたの老後をみとるでしょう。」(15a)

 ナオミは夫と二人の息子と共にモアブの地に移り住みましたが、夫も二人の息子も失いました。彼女は出て行く時は豊かでしたが、全てを失って、何も持たずにベツレヘムに帰ったのです(1:21,22)。町の人々が彼女をナオミ(「喜び」の意味)と呼ぶと、彼女は自分をナオミとは呼ばず、「マラ(苦しみ)」と呼んでほしいと言うほどまでに苦しんだのです。
 人は生きて行く間には、愛する人々や大切にしているものを失い、理由も分からず、苦痛に喘ぐしかない時があるものです。しかし神様のナオミへの愛は変わりませんでした。神様は嫁ルツを遣わして下さっていました。ルツは何もかも失った姑ナオミを愛し、彼女に真心で仕え、彼女のために生きる決意をしました。その時、神様はルツをも恵んで下さり、畑を買い戻す者ボアズと引き合わせてくださいました。ボアズはルツを深く愛し、ルツはボアズの妻となって、エリメレクの家を継ぐ男の子を生みました(4:13)。女たちは、ナオミに買い戻す者を与えてくださった神様をほめたたえました。神様はナオミに、孫を与えてくださり、彼女を元気づけ、失われていた彼女の人生を恵みに満たしてくださったのです。。
 ナオミの生涯を通して、私たちは、失われていた者を取り戻してくださる神様、苦しみの中にあった者を喜びへと導き出してくださる神様を知ることができます。これまでに、神様が、どれほどに私たちの失望を希望へと、私たちの苦痛を喜びへと変えてくださったかを、もう一度、覚える時を持ちたいと思います。

祈り:主よ!あなたは、失われていた私を取り戻し、恵みに満たしてくださいました。私は、このことを覚え、とこしえまであなたを賛美します。

一言:私を元気づけてくださった神様

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ルツの新しい人生
ルツ記 4:1-12

 「こうしてボアズはルツをめとり、」(13)

I.買い戻しの権利を放棄した親族(1-8)
 ボアズは門のところへ上って行って、ナオミの畑の買い戻しの権利のある人を待ちました。ここで「買い戻す」とは、ナオミの家が以前売った所有地を、最も近い親族が再び買い、ルツと結婚して子どもを得、その相続を引き継がせることを意味します。ボアズは町の長老たちを証人として立て、ナオミの畑を買い戻す最初の権利を持っている人と議論しました。
 ところが、最初に畑を買うと言った最も近い親戚は、ルツを娶って子をもうけなければならないと聞き、その相続地が自分の家系のものとはならないことを知ったとたんに(6)、買い戻しの権利を放棄しました。彼は甘ければ飲み込み、苦ければ吐き出すような一貫性の無いご都合主義者でした。

II.ルツを買い取ったボアズ(9-12)
 ボアズは長老たちと民たちに、ナオミの全ての財産を買い取ったことと、嫁のルツを娶って、男の子を生み相続人を立てることを誓約しました。彼はルツとの約束を誠実に守りました。今や、運命に支配されていたルツがイスラエルの民と長老たちの祝福の祈りの中で、新しい生活への一歩を踏み出したのです(12)。
 本文には「買い取る」という言葉が何度もくり返されています。これは「贖う」と同一の意味であり、高価な代価を支払い新しい生活ができるようにすることを意味します。ボアズはルツを贖ったのです。ボアズは、私たちを罪から贖って新しい人生へと導き出してくださったキリストの影なのです(Ⅰペテ1:18,19)。

祈り:主よ!私も、ルツのように運命に支配された罪人でした。しかし、あなたは、その尊い御血によって私を贖われ、新しい人生へと導き出してくださいました。私は、この恵みを決して忘れはしません。

一言:私たちを贖われたイエス様

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ただ聞き従ったルツ
ルツ記 3:1-18

 「私におっしゃることはみないたします。」(5)

I.しゅうとめの言葉に従ったルツ(1-9)
 ナオミは、若いやもめとなってしまった嫁が幸せになることと、自分の家に後継ぎを迎えることを願って、ルツに、ボアズが打ち場で寝た時、そこに寝るように言いました。
 これは若い未亡人として聞き従い難いことだったはずです。酷い結果になるかもしれないという不安や恐れもあったでしょう。しかし、ルツは、この言葉に、ただ聞き従いました(5,6)。姑の思いの内までを知り、身の危険を冒して聞き従ったのです(9)。彼女は異邦人の女でしたが、イスラエルの後継ぎを迎えることこそが神様の御旨であることを受け入れ、自ら進んで聞き従いました(レビ25:25)。彼女は、まごころで姑の言葉に聞き従ったのです。

II.恵みを施したボアズ(10-18)
 ボアズは眠っていましたが、ひとりの女が、自分の足のところに寝ているを見て驚きました。しかし、ルツの話を聞き、後継ぎのために自らを捧げて聞き従った彼女の真心を賞賛し、彼女の望みの通りにみな行なうことを約束しました(10,11)。そして、この問題を、個人的な感情で解決しようとするのではなく、落ち着いてことの進め方を教え(12,13)、しゅうとめに渡す贈り物までも与えてルツを送り返したのです。ルツが、ただ聞き従った時、神様は、全てを備えてくださいました。ナオミは、ルツに事の次第を聞き、全て神様御自身がなされることを知りました。そして、ただ神様の時を待つようになりました(18)。

祈り:主よ!私も、ルツのように、あなたの御旨ならば、何にでも聞き従って行く者とならせてください。

一言:御心に聞き従って生きる

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ボアズを感動させたルツ
ルツ記 2:14-23

 「食事のとき、ボアズは彼女に言った。『ここに来て、このパンを食べ』」(14)

I.ルツの魅力とは(14-19)
 ボアズは、食事の時、彼女を呼び寄せて、もてなしました(14)。その後、彼女が再び落ち穂を拾いに行くと、束から穂を抜き落としてでもルツが穂を拾えるようにしました(16)。彼はルツに好意を寄せていました。
 それは、彼女の純粋で真実な姿、謙遜の姿から来る魅力のためでした。ボアズがルツに最初に好意を示した時、ルツはその好意を純粋に受け入れ感謝しました。自分の姿を良く見せようとしたり、高ぶったりしませんでした。こうした彼女の内面的な魅力がボアズを感動させ、彼女にさらなる好意を抱かせたのです。ルツは自分が拾い集めた穂を姑にも残しておいて与え(18)、姑にボアズとの出来事を包み隠さずに話しました(19,21)。彼女は私欲がなく、包み隠すものもない、純粋で真実な女性でした。そして、それ故に人と神様からの大きな好意に与るようになるのです。

II.希望を取り戻したナオミ(20-23)
 ナオミの心にも、恵みへの感謝と喜び、祝福の心が満ちあふれました(20,21)。故郷に戻った後も暗く沈んでいた彼女の内面に、神様の愛の御手が臨んだのです。

祈り:主よ!私も、私欲なく、包み隠すことなく、ただあなたの御前で謙遜に生き、あなたの大きな喜びに与る者でありますように助けてください。

一言:神様と人から愛される人

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ルツの美しさ
ルツ記 2:1-13

 「あなたがその翼の下に避け所を求めて来たイスラエルの神、主から、豊かな報いがあるように。」(12)

I.落ち穂を拾い集めたルツ(1-7)
 ルツは姑の故郷に帰りましたが、これから先、どのように生きて行けば良いか見えませんでした。異邦の地に来た彼女にとって、全てが見知らぬものでした。しかし、彼女は姑の助けに頼ろうとするのではなく、自ら畑に出て行き、落ち穂を拾い集めることを望みました(2)。これから先のことは、はっきりと見えていませんでしたが、決して弱気になることも否定的に考えることもなく、今自分ができることを探し求めたのです。そして、朝から晩まで精一杯働きました(7)。これがきっかけで、彼女はボアズに出会います。それは思いがけないことでしたが(3)、すべては神様の御計画でした。

II.ボアズから親切を受けたルツ(8-13)
 ルツは、人々と共に落穂拾いをしている間に、いつのまにかボアズの畑に入っていました。ちょうどその時、ボアズが畑に来ていました。ボアズは熱心に働くルツに関心を持ちました。そして、彼女のことを聞き、彼女が、その畑で好きなだけ落ち穂を拾い集めることを許し、また、若者たちが、彼女が外国の女だからと言って邪魔しないように取り計らい、のどが渇いた時には水がめの水を自由に飲むことを許しました(8,9)。ボアズは、ルツが、夫を亡くして後、姑のためにしたこと、そして、ただ主だけを頼りにして自分の生まれ故郷を離れ、知らないを国へ来た事を聞いていました(11,12)。彼は、ルツの信仰に深く感銘して、ルツを助けたのです。ルツは、自分の小ささと、それにも関わらず豊かな恵みを与えてくださる神様を覚え、感謝に満ち溢れていました(10,13)。その信仰と感謝こそが、ボアズを感銘させた美しさだったのです。

祈り:主よ!私も、ルツのように、日々の歩みを通して、あなたの御霊の美しい香りをたたえる者でありますように。

一言:主にある者の香り

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