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日ごとの糧::旧約聖書::民数記
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あなたの兄弟の意気をくじいてはならない
民数記 32:1-27

 「どうしてあなたがたは、イスラエル人の意気をくじいて、」

I.ルベン族とガド族を咎めるモーセ(1-15)
 ルベン族とガド族はヨルダン川の東方の地を見て、その地が家畜を飼うのに適していたため、ヨルダン川を渡らずにその地にとどまらせてくれるように頼みました。彼らは全部族が力を合わせて神様の命じたカナン征服の使命を成し遂げなければならない時に、自分の部族の利益だけを求めました。
 モーセは彼らの行動がカナン征服戦争を目前にした同族たちの意気をくじいて、神様がくださったカナン征服の使命を妨げる大きな罪になることを指摘し、彼らの利己主義をひどく咎めました(6,7)。そしてガデシュ・バルネアの出来事を思い起こさせ、彼らの行いが神様の御前でいかに大きな罪になるのかを悟らせました(8-15)。心を合わせて神様の御業に向かうべき時に、自分の利益だけを求め、兄弟の意気をくじいてしまうなら、それは神様の御業を妨げる大きな罪なのです。

II.悔い改めたルベン族とガド族(16-28)
 モーセの話を聞いた彼らは、そこに生活の基盤を備えたら、同族たちの先頭に立って征服戦争を行い、そしてカナンの地には相続地を受け継がないと約束しました(16-19)。もしも自己の利益のために兄弟たちの使命への志を妨げてしまうなら、そのような者の罪は必ずその身に及びます(23)。私たちキリストにある者は自分の安住を捨てて、主の命じられた世界宣教の使命のために、兄弟たちの先頭に立って霊的な戦いに出て行く者であるべきなのです。

祈り:主よ!私が自分の安住だけを求めて献身に向かう兄弟たちの意気をくじくことなく、使命のために先頭に立って献身する者でありますように御導きください。

一言:兄弟たちの意気をくじいてはならない

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ヨシュアを新しい指導者としてお立てになった神様
民数記 27:12-23

 「ヌンの子ヨシュアを取り、あなたの手を彼の上に置け。」(18)

I.最後まで民を愛したモーセ(12-17)
 神様は、モーセに「アバリム山に上り、カナンの地を見た後、先祖たちのもとに帰れ」と命じられました。神様がこのようにされるのは、彼がメリバで神様の栄光を現さなかったからでした(20:12)。去る四十年の間、全ての十字架を担い、忠実に自分の民に仕えてきたモーセに、一回の過ちのために、このようにされるのは過酷な仕打ちとも思えます。しかしモーセはこの御言葉を聞いても切なくなったり、悲しんだりせず、むしろ民たちが羊飼いのいない羊にならないように、彼らの中に新しい牧者が与えられるようにに祈りました(17)。彼は自分の栄光より、民たちの将来を気にかける良い牧者でした。

II.ヨシュアをお立てになった神様(18-23)
 神様はモーセの祈りを聞かれ、神様の霊の宿っているヨシュアを彼の後継者に立てるように告げました。ヨシュアは神の霊の宿っている人でした。霊的な指導者の第一条件は人間的な能力ではなく、神の霊が宿っていることです。モーセは神様の御言葉通りにヨシュアを後継者として立て、あらゆる環境を備えました。彼は最後まで神様と神様の民に忠実でした。神様は、その民をカナンまで導くためにモーセ、カナン征服のためにヨシュアを指導者としてお立てになりました。神様は時代と御業に応じて用いられる人をお立てになり、その御旨を遂行されるのです。

祈り:主よ!指導者モーセの生き方に学びます。私も、新しい時代に、あなたに御用い頂けるような、あなたの御霊の宿った者として、成長して行くことができますように。

一言:羊のために生きる牧者、神の霊の宿っている指導者

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ツェロフハデの娘たちに相続地をお与えになった神様
民数記 27:1-11

 「彼女たちにその父の相続地を渡せ。」(7b)

I.所有地をくださいと頼むツェロフハデの娘たち(1-4)
 26章で神様はイスラエルに人口調査をさせ、人口に応じてカナンの地を分配するように準備をさせました(26:53,54)。しかし、成人の男子だけが数えられ、女子には土地が分配されませんでした。そのため父親を失った四人のツェロフハデの娘たちは神様が与える所有地を受け取ることができませんでした。ですが、彼女たちはこのような状況に置かれても、それを運命とあきらめはしませんでした。彼女たちはモーセと祭司と族長たちの前に出て行って、父親の名によって所有地を要求しました(4)。彼女たちは父親の名前が系図から削られることのないように努めました。神様の約束の地を得て、神様の民として生き続けることを願い、約束の地を慕い求めました。その聖なる望みの故に、彼女らは慣習を破ることを恐れずに、神様の御前に出て行ったのです。

II.彼女たちの要求を聞き入れられた神様(5-11)
 神様は、ツェロフハデの娘たちの要求を聞かれ、彼女たちの言い分の正しさを認め、「彼女たちにその父の相続地を渡せ。」と告げられました。神様は彼女たちの霊的な望みを喜ばれ、彼女たちに父親の名前で相続地を渡すように命じられました。そして、さらには、相続地を守り続けることができるように女子相続法、親族相続法をイスラエルに与えました。神様は律法に凝り固まった御方ではありません。神様を愛する者たちの御心にかなう要求を聞き入れてくださる恵みに満ち溢れた命ある御方なのです。

祈り:主よ!私は、あなたに要求するような資格がありません。しかし、あなたは、何と恵みとあわれみに満ち溢れた御方でしょう。私を、あなたの御国に住まわせて下さい。その地を相続する者として。

一言:ツェロフハデの娘たちの要求を聞き届けられた神様

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神様と同じ憤激を覚えたピネハス
民数記 25:1-18

 「祭司アロンの子エルアザルの子ピネハスは、わたしのねたみをイスラエル人の間で自分のねたみとしたことで、」(11)

I.みだらなことをし始めたイスラエル(1-5)
 シティム(ヨルダン川東方11Km地点)にとどまっていた時、イスラエルの民は、その地に居住していたモアブの娘たちとみだらなことをし始めました(1)。彼らはここでカナン征服の準備をすべきでした。しかし彼らのうち多くの者が使命を忘れ去り、情欲に陥り、外国の娘たちとみだらなことをし、彼らの神々を拝んでしまいました。彼らは、情欲を罠として自分たちの神々を拝ませるというバラムのたくらみに屈してしまったのです(31:16,黙2:14)。私たちがこの世の欲望に支配される時、小さな欲望もパン種のようにふくらみ、最後には、神の教会を無力化してしまいます。彼らは、白日のもとにさらし者にされ、そして殺されました(4,5)。小さな欲望は、最後には、その人の霊のいのちを失わせるという恐ろしい結果につながったのです。

II.自分のことのように神様の憤激を表したピネハス(6-18)
 罪を犯したイスラエルには疫病がはじまりました。民たちは天幕の入口で泣いていました。ところがこの時、一人の族長が外国の娘を連れて現れました。これを見て祭司ピネハスは怒りに燃え、槍を持って後を追って、彼らを殺しました。その時、疫病がやみました。ピネハスは、唯一の神様を愛し、神様を裏切る者に容赦がありませんでした。その結果として、他の多くのいのちを生かすようになりました。ピネハスは、神様の憤激を自分のことのように表しました。この神様への愛の故に、彼とその子孫には、大きな使命が与えられました。神様は彼を喜ばれ、彼とその子孫に永遠の祭司の職分を与えられたのです(13)。

祈り:主よ!みだらなことが、神の家にも入り込んではいないでしょうか。私に霊的な憤りをお与えください。あらゆる此の世の欲望と戦う力を得られるように。

一言:神様への愛の故の憤激

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預言者バラムの歌
民数記 24:1-25

 「神の御告げを聞く者、全能者の幻を見る者、」(4)

I.あなたを祝福する者は祝福され(1-9)
 神様はバラムの口に祝福の御言葉を置かれました。バラムは聖霊に満たされてイスラエルを祝福しました。「なんと美しいことよ。ヤコブよ、あなたの天幕は。イスラエルよ、あなたの住まいは。それは、延び広がる谷間のように、川辺の園のように、主が植えたアロエのように、水辺の杉の木のように。」(5,6)バラムは、イスラエルは祝福のみなもとであり、イスラエルを祝福する者は祝福され、イスラエルを呪う者は呪われることを知りました。神様の霊が彼に臨まれた時、彼の霊の目は開き、全能者の幻を見、肉の目では決して見ることのできなかった世界を見るようになったのです。

II.ヤコブから一つの星が上り(10-25)
 バラムが続けてイスラエルを祝福すると、バラクは手を打ち鳴らして怒りを燃やしました。しかしバラムは、「銀や金の満ちた彼の家をくれても、主のことばにそむくことはできない」と言い、最後まで内なる信仰の中心を守り通しました。
 バラムの心には新しい星がのぼりました。彼は将来ヤコブを通して来られるメシヤのビジョンを見ました。「ヤコブから一つの星が上り、イスラエルから一本の杖が起こり」バラムは、将来メシヤがイスラエルから起こり、国々を治めることを預言しました。彼が主権者として世を治める時、驕り高ぶっていた国々は滅び、堅固な住みかを誇っていた者も衰えて行きます。この世の全ては、やがて来られるメシヤによって統治されるようになるのです。

祈り:主よ!この世の様々な妨げの故に閉ざされた私の霊の目を再び開いてください。そして、あなたの幻を、肉の目では決して見ることのできなかった世界を見ることのできる者へと造り変えてください。

一言:全能者の幻を見る者

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