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日ごとの糧::新約聖書::マルコの福音書
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すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。
マルコ 16:1-20

 「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」(15)

I.よみがえられたイエス様(1-8)
 三人の女性が安息日が終わって最初の日、すなわち主日の早朝、イエス様の死体に油を塗るために墓に行きました。ところがイエス様の墓に行って見ると、墓をふさいでいた石が転がしてあり、墓は空になっていました。その時天の御使いが現れて驚くべき知らせを告げました。「あの方はよみがえられました。ここにはおられません。」(6)。「あの方はよみがえられました。」これは人類史上、もっとも驚くべき知らせ、喜びの知らせです。イエス様は甦られたのです。そして、その甦りとともに私たちに命をもたらしてくださったのです。神様の子どもになり、神様の御国で生きることのできる命、新しい命への生ける望みをもたらしてくださったのです(Ⅰペテ1:3)。

II.宣教への使命を与えてくださったイエス様(9-20)
 よみがえられたイエス様は、まずマグダラのマリヤに現れました。そして後に二人の弟子に現れました。その後、十一人の弟子たちが食事をしている時、現れました。イエス様は、まだイエス様の甦りを信じることができない彼らに、自ら甦られた御姿を現され、彼らの不信とかたくなな心とを打ち砕かれました(14)。
 イエス様の甦り、それは、聖書の伝える福音の核心です。イエス様の甦りは、イエス様が私たちのキリストであることを根拠付けています。イエス様の甦りは私たちにとって救いの力です。甦りへの信仰こそ、信仰の核心なのです。イエス様は言われました。「信じてバプテスマを受ける者は、救われます。しかし、信じない者は罪に定められます。」そして、イエス様は、弟子たちが世界へと救いをもたらす者となるように願って言われました。「全世界に出て行き、すべての造られた者に、福音を宣べ伝えなさい。」(15)。

祈り:死を打ち破りよみがえられた御方、あなたこそキリストです。私は、この驚くべき知らせを世の人々に宣べ伝えて行きます。御導きください。

一言:世界の人々に福音を

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死んで葬られたイエス様
マルコ 15:33-47

 「神殿の幕が上から下まで真二つに裂けた。」(38)

I.十字架で息を引き取られたイエス様(33-41)
 イエス様は十字架の苦痛のため、大声を上げて息を引き取られました(34)。イエス様は私たちの代わりに神様に捨てられる苦しみを味わったのです。私たちが受ける呪いの身代わりとなられたのです(ガラ3:13)。
 イエス様が十字架で息を引き取られると、神殿の幕が上から下まで真二つに裂けました(38)。神殿の幕の内側には、祭司たちでさえも入って行くことができませんでした。ただ大祭司だけが一年に一回、民を代表して贖罪の供え物をささげ、幕の内側に入り、罪の赦しに与るばかりでした。しかし、今、この幕が裂かれました。イエス様が裂かれたのと時を同じくして・・・。今や、誰でもイエス様を通して、神様に御前へと進み出ることができるのです。イエス様みずからが供え物となられ、もはや祭司を必要としません。イエス様のおかげで、神様の御前へと進み出るための、新しい生きた道が開かれたのです(ヘブ10:19,20)。一人の百人隊長は、イエス様が息を引き取られるのを見た時、こう告白しました。「この方はまことに神の子であった。」(39)。

II.墓に葬られたイエス様(42-47)
 イエス様の死を見たアリマタヤのヨセフはピラトにイエス様の死体の下げ渡しを願いました。そして自分のために岩を掘って造っていた墓に納めました。その時、マグダラのマリヤとヨセフの母マリヤはイエス様の納められる所を、じっとみつめていました。イエス様が墓に葬られた時、私たちの罪も、また、墓に葬られたのです(ロマ6:4)。

祈り:主よ!十字架で自らのいのちを投げ出されて、救いの道を開いてくださった、あなたの愛を決して忘れはしません。

一言:十字架で一つになった

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十字架につけられたイエス様
マルコ 15:16-32

 「彼らがイエスを十字架につけたのは、午前九時であった。」(25)

I.嘲弄を耐えられたイエス様(16-20)
 兵士たちはイエス様を総督官邸の庭に連れて行きました。イエス様はピラトの指示でむち打たれていたので、すでに肉が引き裂かれ、体中が血だらけになっていました(15)。このような状態でイエス様は再び残忍なローマの兵士たちから嘲弄を受けられました。兵士たちはイエス様に紫の衣を着せて、頭にいばらの冠をかぶらせ、葦の棒で頭をたたき、つばきをかけました。イエス様はそのすべての嘲弄に耐えられました。

II.十字架を耐え忍ばれたイエス様(21-32)
 イエス様は十字架を背負い、何度も倒れながらも、ゴルゴダの丘まで行かれました。そこでイエス様は二人の強盗と一緒に十字架につけられました(24-27)。時刻は午前九時でした。十字架の苦痛は死ぬまで千回ほども気絶すると言われるむごいものです。十字架刑は人類が考え出した死刑の中でも、最も残忍で苦痛が伴うものです。イエス様はその恐ろしい苦痛、嘲弄、批判のすべてに耐え忍ばれました(29-32)。
 イエス様がこのようにむちに打たれ、十字架につけられたのは、私たちのあやまちと罪のためでした(イザ53:4,5)。イエス様がむちで打たれたのは、私たちを癒すためであり、イエス様が十字架で血を流されたのは、私たちに罪の赦しをもたらすためだったのです。イエス様の十字架は、私たちをのろいとさばきから永遠のいのちへと移します。イエス様の苦しみの十字架、それは、罪の重荷に苦しむ私たちの内面を癒す、癒しの十字架なのです。

祈り:主よ!取るに足らない、私のような罪人を救うために、あなたが十字架の苦しみを受けられたことを覚えるとき、私は、涙せずにはいられません。

一言:主は、これほどまでに惨い目に

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ピラトに尋問されたイエス様
マルコ 15:1-15

 「イエスは答えて言われた。『そのとおりです。』」(2b)

I.そのとおりです(1-5)
 教権者たちは口裏を合わせるかのように、イエス様を神聖冒涜罪に定めました。しかし彼らは、ピラトには、イエス様が自分を王だと言ってローマに逆らおうとしているという政治的な理由で訴えました。そこでピラトは「あなたは、ユダヤ人の王ですか。」と尋問しました。この質問には政治的なわながありました。それでもイエス様は「そのとおりです。」と肯定されました(2)。イエス様は、霊的な意味で、ご自分はキリストであり、王であるのだということを話されました。イエス様は裁判とは無関係に、神様の御旨に従って十字架で死ぬことを知っておられたので、他の訴えにお答えになろうとはしませんでした(5)。イエス様はキリストとして裁判を受けられたのです。

II.死刑判決を下したピラト(6-15)
 ピラトはイエス様には何の罪もなく、大祭司たちがねたみで訴えていることを知っていました(10)。そこで祭の日の特赦を用いてイエス様を釈放しようともしました。しかし彼は法と良心に従って裁判することができず、群衆と妥協してしまいました。大祭司に扇動された群衆の声に圧倒されて、イエス様に十字架刑を言い渡してしまったのです(15)。彼は何が正しいことであるのかを知っていましたが、正しい行ないをすることができませんでした。そのために、彼は、メシヤを殺した者として歴史的に裁かれる者となりました。

祈り:主よ!私が真理を知っていながら、真理の側に立つことができない弱さから自由でありますように、私を引き上げてください。

一言:指導者に求められているもの

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わたしは、それです。
マルコ 14:53-72

 「そこでイエスは言われた。『わたしは、それです。』」(62a)

I.「わたしは、それです。」と言われたイエス様(53-56)
 イエス様は祭司長たちの集まっているところに連れて行かれました。彼らは夜間に不法な裁判を開き、イエス様を尋問しました。これは厳正な裁判ではなく、イエス様を殺すための口実を探すためのものに過ぎませんでした。
 このような状況で萎縮することがない人がいるでしょうか。しかしイエス様は「あなたはキリストですか。」と尋ねられた時、少しもためらわずに、はっきりとお答えになりました。「わたしは、それです。」 そして、さらに、イエス様は、復活して天に上げられ、神様の右の座に着き、将来さばき主として再臨されることを明らかにされました(62)。そして、イエス様はこのことの故に死刑宣告を受けられました。主に在る私たちも、たとえ、どのような状況にあったとしても、自分が主に在る者であること、主を信じるものであることを証言すべきなのです。

II.「知らない。」と言ったペテロ(66-72)
 ペテロはイエス様がどうなったのか知るために、大祭司の家の庭にいましたが、実際のところ、彼は、がたがた震えていました。そして女中の前で、三度も「その人を知りません。」と否定しました。のろいをかけて誓ってまでかたく否定したのです(71)。祈らなかったペテロは自分の願いに反し、主を否定してしまいました。そしてイエス様を否定して初めて、彼は自分の弱さを知り、イエス様が言われた御言葉を思い出して、泣きました(72)。

祈り:主よ!あなたのように、私も、どのような状況でも、あなたの子どもであることを証言することができますように。弱さの故に躓いた時には、あなたの愛を思い出すことができますように。

一言:わたしは、それです。

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