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日ごとの糧::新約聖書::テモテへの手紙第一
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信仰の戦いを勇敢に戦い
テモテへの手紙第一 6:11-21

 教会は、この世に在って主に召された人々の聖なる共同体です。しかし教会は天の御国に立っているのではありません。罪の中にある此の世に立っているのです。それ故に、キリストに在る人々は、世の支配との戦いの中にあると言えます。

I.永遠のいのちを獲得しなさい(11-16)
 神の人が避けるべきもの、求めるべきものとは何でしょう。避けるべきものとは、これまでに語られたように、金銭を愛する世の欲望です。そして求めるべきものとは、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和です。私たちは、信仰の戦いを勇敢に戦いぬき、永遠のいのちを獲得しましょう(12)。主は、そのために私たちを召してくださったのですから。
 私たちは、キリストが現われる、その時まで、傷のない、非難されるところのない神の人として、神様の現れを待ち望みましょう。神様は 祝福に満ちた唯一の主権者、王の王、主の主であり、ただひとり死のない方であり、近づくこともできない光の中に住まわれ、人間がだれひとり見たことのない、また見ることのできない方です(16)。

II.富に望みを置いてはならない(17-21)
 富んでいる者が信仰を持つことが困難なのは、富に望みを置きがちであるためです。しかし、富は永遠ではなく、此の世限りであり、決して頼りになるものではありません。金持ちであれ、神様に望みを置き、良い行ないに富み、惜しみなく施す生き方をしていくべきです。それこそが、未来に備えて良い土台を自分自身のために築き上げることなのです(19)。

祈り:主よ!私が、拝金主義的な此の世の支配下に置かれること無く、あなたにこそ望みを置き、信仰の戦いを勇敢に戦い抜くことができますように御助けください。

一言:信仰の戦いを勇敢に戦い抜きなさい

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信仰から離れる人々
テモテへの手紙第一 6:1-10

 今日の本文では、使徒パウロは、1,2節で、信仰を持った奴隷が自分の主人に対して、どのように振舞うべきなのかを教えます。そして3節からは、ある人々が、どのような誘惑のために、信仰から迷い出てしまったのかを教えています。

I.キリストの御言葉に同意しない人(3-5)
 信仰の歩みをはじめた後に、キリストの御言葉と敬虔にかなう教えとに同意せず、他の教えを説き始めるならば、その人は驕り高ぶり、主のうちから迷い出てしまっています。このような人は何も悟ることがなく、ただ、ことばの争いに病み付いてしまっているのです。その至る所は、ねたみと猜疑心であり、そして、それ故の争い、神様の御心への背きです。
 こうした人々は、真理から心の目が閉ざされ、利得の手段として信仰者らしく振舞っているに過ぎません(5)。端的に言えば、主の御言葉から離れることは、すなわち、自分を利する心であり、信仰を失うことなのです。

II.金銭を愛する人々(6-10)
 今、神様から与えられている状況に感謝し、不満をもたずに生きるなら、それこそが本当の益となります(6)。人は何一つ持たずにこの世に来て、また、何一つ持たずにこの世を去るのです。そのときに、この世の欲望にとらわれていた人々が、どうなってしまうのかを知らなければなりません。私たちは、衣食足りれば、それだけで感謝して生きるべきです。それで満足できずに、金持ちになりたがる人は誘惑とわなと、また人を滅びと破滅に投げ入れる、愚かで、有害な多くの欲とに陥ります。金銭を愛することは、あらゆる悪の根です(10)。端的に言えば、金銭を愛する思いは、すなわち、サタンの罠であり、滅びへと至る誘惑なのです。

祈り:主よ!私が言葉の争いに迷い出ることなく、あなたの御言葉に生き、また、世の欲望に迷い出ることなく、いつも満ち足りた心で生きるように守ってください。

一言:満ち足りた心

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長老たちへの接し方
テモテへの手紙第一 5:17-25

 長老とは、教会を治め、御言葉を教える指導者であり、信仰と人生の徳目を兼ね備えた人々のことです。彼らは福音の御業に仕えるテモテの同労者です。パウロは、テモテにこうした長老たちにどのように接して行くべきかについて教えています。

I.よく指導の任に当たっている長老に対して(17,18)
 長老たちには尊敬を払うべきです。よく指導の任に当たっている長老は、二重に尊敬を受けるにふさわしいとすべきです。みことばと教えのためにほねをおっている長老は、特にそうあるべきです。なぜなら、主の御業において、御言葉は根源的なものであるからです。聖書が「働き手が報酬を受けることは当然である。」と教えているように、人々によく仕える長老は尊敬を受けるにふさわしいのです。

II.罪を犯している長老たちに対して(19-25)
 もしも長老が罪を犯したと言って訴えて来る人がいるなら、慎重に確認しなければなりません。謀略である可能性も考え、二人か三人の証人がなければ受理してはいけません。しかし罪を犯したことが明らかに確認できたならば、すべての人の前でとがめるべきです。ほかの人も罪を犯すことに恐れを抱くようになるためです。もしも、長老を恐れたり一時の体面を守ろうとしたりして、公正さを損なうなら、真理は失われ、そこは教会とは呼べないものとなります。
 しかし、大事なのは、そもそも長老のような教会の指導者たちを立てるための按手は、慎重に行うべきであるということです(22)。というのは、もしも、彼らが罪を犯したなら、人々に悪影響を及ぼし、教会も大きな損失をこうむることになるからです。

祈り:主よ!私たちの交わりが、この世の中で秀でた人よりは、むしろ、あなたの御言葉のために労している人々が尊敬を受けるものでありますように、御守りください。

一言:御言葉のために労している人々に尊敬を

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人々にどのように接するのか
テモテへの手紙第一 5:1-16

 使徒パウロは、4章で、福音の働き人の日々の生き方の基本を教えました。5章では、福音の働き人が、身分や年齢の違う他の人々にどのように接するべきかについて教えています。

I.老若男女に対する態度(1,2)
 福音の働き人は、ただ主のしもべであるが故に聖徒たちから愛と尊敬を受けるようになります。ですから、決して、高ぶったり、人々を軽んじたりするようになってしまってはなりません。誰にでも仕える者の心で接するべきです。特に、年寄りをしかってはならず、父親に対するように接し、若い人たちには兄弟に対するように、暖かい愛情で接して行くべきです。また年とった婦人たちには母親に対するように、若い女たちには真に純潔な心で、姉妹に対するように勧告して行くべきです。

II.やもめに対する態度(3-16)
 旧約時代のように、初代教会も、やもめの救済に心を砕きました(使6:1)。しかしながら、パウロは、やもめに、子どもか孫かがいるならば、彼らに親に孝行させるべきであり、親の恩に報いるようにさせるべきであると勧めます(4)。また教会に親戚がいる場合は、その人たちが顧みるべきであり、教会には負担をかけさせないようにと勧めます(16)。そして、本当のやもめこそ、大切にしてあげるべきだと言います。本当のやもめは、身寄りがなく、神様だけを望みとして昼も夜も祈ります(5)。ですが、その人が、昔から良い行ないに生きてきたことは皆が認めていることなのです(10)。こうした人こそ、教会の助けに与るべきです。一方、若いやもめは再婚し、子どもを産み、家を治めるべきであり、家々を遊び歩いて悪い振る舞いをしないようにするべきです。パウロは、福音の働き人が、神様から与えられた知恵と人格によって人々を助けて行くことを願って、これらのことを勧めました。

祈り:主よ!私に、あらゆる境遇にある人々にも適切に仕えることのできる謙遜と愛、知恵と人格をお与えください。

一言:へりくだって仕える心

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キリスト・イエスのよい奉仕者
テモテへの手紙第一 4:6-16

 今日の本文において、使徒パウロはテモテに、キリスト・イエスのよい奉仕者になるための秘訣を教えています。

I.敬虔のために自分を鍛錬しなさい(6-10)
 キリスト・イエスのよい奉仕者になるためには、私達自身が、信仰の御言葉と良い教えのことばによって養われている必要があります。そして、敬虔のために自分を鍛錬している必要があります(7)。肉体の鍛錬は肉の体のためには有益ですが、私たちの霊の命の助けにはなりません。しかし敬虔な、つまり、主に慎み深く仕える生き方を日々続けていくならば、今、まことの命を得ることができます。そして、その命は後の世まで続くものであることが約束されています。ですから、敬虔に生きることは、あらゆる面で有益なのです(8)。敬虔は御言葉と祈りによって生きる中で養われます。私たちは敬虔のために自分を鍛錬することを通じて、神様に用いて頂ける聖い信仰の人へと変えられていきます。そして、生きておられる神様を希望として歩んでいくことができるようになるのです。

II.これらの務めに心を砕き、しっかりやりなさい(11-16)
 キリスト・イエスのよい奉仕者になるためには、ことばにも、態度にも、愛にも、信仰にも、純潔にも信者の模範になるように生きるべきです。そして、そのために、聖書の朗読と勧めと教えとに専念すべきなのです。恵みによって与えられた賜物を大切にしていくべきなのです。これらの努めに励むなら、私たちは、日々変えられて行き、その進歩はすべての人に明らかになることでしょう(15)。そして、年が若いからといって、軽く見られるようなことは無くなり、キリスト・イエスの奉仕者としての霊的な権威が与えられ(12)、自分自身ばかりか、他の人々をも救いへと導くことができるようになるのです(16)。

祈り:主よ!私が敬虔のために自分を鍛錬する中で、あなたの良い奉仕者になることができるように御導きください。

一言:敬虔のための鍛錬

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